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修理時間 目安
60分~
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修理料金 目安
6,480円~
iPhoneカメラ交換修理
iPhoneのカメラは新しい機種やOSがリリースされるたび機能が充実され、動画撮影やSNS投稿など多くの人が日常生活で利用しています。
それゆえに落下による衝撃や水没などが原因でカメラが正常に使えなくなると、非常に不便に感じてしまいます。
iPhoneカメラの修理は基板からカメラ部品を分解し、交換修理を行います。インカメラ・リアカメラ・レンズ部分共に修理対応可能です。
iPhone修理アイサポでは全国の店舗でiPhoneのカメラ交換修理を行っております。
万が一、部品の不具合があった場合、再修理費用は頂きません。※6ヶ月有効
iPhoneカメラの修理料金
モデル | 修理料金 | モデル | 修理料金 |
---|---|---|---|
iPhone14 Pro Maxイン/リア | - / ¥ 29,800 |
iPhone14 Proイン/リア | - / ¥ 29,800 |
iPhone14 Plusイン/リア | - / ¥ 19,800 |
iPhone14イン/リア | - / ¥ 19,800 |
iPhone13 Pro Maxイン/リア | - / ¥ 29,800 |
iPhone13 Proイン/リア | - / ¥ 29,800 |
iPhone13 miniイン/リア | - / ¥ 19,800 |
iPhone13イン/リア | - / ¥ 19,800 |
iPhoneSE3イン/リア | ¥ 10,800 / ¥ 19,800 |
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iPhone12 Pro Maxイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhone12 Proイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhone12 miniイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhone12イン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhone11 Pro Maxイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhone11 Proイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhoneSE2イン/リア | ¥ 10,800 / ¥ 19,800 |
iPhone11イン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhoneXRイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhoneXS Maxイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhoneXSイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhoneXイン/リア | ¥ 17,800 / ¥ 19,800 |
iPhone8 Plusイン/リア | ¥ 10,800 / ¥ 16,800 |
iPhone8 | ¥ 10,800 |
iPhone7 Plusイン/リア | ¥ 12,800 / ¥ 13,800 |
iPhone7 | ¥ 9,980 |
iPhone6s Plus | ¥ 9,980 | iPhone6s | ¥ 8,980 |
iPhone6 Plus | ¥ 8,980 | iPhone6 | ¥ 7,980 |
iPhoneSE | ¥ 6,480 | iPhone5s | ¥ 6,480 |
iPhone5c | ¥ 6,480 | iPhone5 | ¥ 6,480 |
※金額は全て税込表記となります。
他店では修理料金の他に作業料金が別にかかる場合もございますが、当店の場合は全て込みの料金となりますのでご安心下さい。
メーカーやソフトバンク・au・docomo等のキャリアショップでは、保証サービスに入っていないと高額な料金がかかってしまう場合もあります。
リーズナブルに修理されたいお客様は、是非当店の修理サービスをご利用下さいませ。
iPhoneカメラの部品特性について
iPhone XS以降のカメラは機能面でもいろいろな追加が行われていますが、一方で"使いこなす"要素を極力排除されています。 たとえばiPhone 7から導入されているデュアルカメラですが、広角側、望遠側、どちらのレンズを使うのかはISPが自動的に判断し、よりよい結果が得られるよう自動選択されますから、ユーザーが意識することはありません。 また、広角側、望遠側ともに光学手ぶれ補正機能が内蔵されていますが、光学手ぶれ補正は原理的に3軸の補正しかできません。しかし、どうやら5軸での補正もある程度できるようです。実は光学手ぶれ補正を導入する以前から、電子手ぶれ補正が入っていたようで、カメラメーカーが本格的なカメラにも導入しているように、電子手ぶれ補正と光学手ぶれ補正を組み合わせています。
iPhoneのカメラではiPhone 8/8 Plus以降、HDRという項目がなくなっていました。必要な時に自動でHDR処理をしていたからです。これは「A11 Bionic」で初めて実現されたものでした。 iPhoneのカメラは複数フレームを常に保持し続け、被写体ブレを検出すると別のより高品位なフレームを採用するなどの賢さを持っているのは間違いありません。 iPhone XRに搭載されているシングルレンズのポートレートモードにiPhone XS /XS Maxでも対応して欲しいものです。なぜなら、シングルレンズのポートレートならば、28ミリ相当の広角で被写体に寄ったワイドマクロでの表現もできると思うからです。 そのうえでiOS 12は、そうしたカスタム仕様のカメラ構成要素をまとめ上げてシステムと統合しています。ここまで徹底しているスマートフォン内蔵カメラは他にはないでしょう。アップルは今回、カメラ機能の向上にかなりのリソースを割いているのです。
iPhoneカメラが壊れる原因
落下がきっかけでカメラが映らなくなるケース
iPhoneのリアカメラ(外側カメラ)は金属製ボディのコーナーに配置されているため、保護ケース等を付けていなかった場合は衝撃が直接カメラユニットに伝わり部品故障の原因となります。落下後、カメラは映るもののピント調節機能に不具合が現れたりすることもあります。
本体内部に侵入した粉塵や水分が映りに影響を及ぼすケース
iPhoneの使用環境や長期間の使用により本体内部には徐々に粉塵が溜まります。その粉塵がカメラユニットの内部に入るとレンズの汚れ(キズ)やピント不具合などの原因となることがあります。
システム由来のエラーが原因のケース
本体ストレージの空き容量がほとんどない場合もカメラが映らなくなる事があります。また、リアカメラとインカメラ(自撮り側)はシステム的に連動しているため、どちらか片方が壊れていると、両方同時に映らない場合もあります。
あきらめて本体の交換にお持ち込む前に、ぜひお近くの店舗までお問い合わせくださいませ。壊れたカメラ部品の交換修理のみも承っております。
iPhoneカメラ修理のお問合せ事例
- ・カメラがうつらない
- ・カメラのうつりが悪い
- ・画像がおかしい
- ・画像が暗い
- ・画像がぼやける
- ・ズーム出来ない
- ・ピントが合わない
- ・被写界深度がおかしい