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修理時間 目安
60分~
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修理料金 目安
6,480円~
iPhone音量ボタン交換修理
ボリュームボタン(音量ボタン)は、スリープボタン(電源ボタン)と一体化しており、基板にコネクタで接続されています。
この部品を交換するにはフロントパネルと基板を分解した上で、基板からコネクタケーブルを取り外し不具合の起きているボリューム(音量ボタン)ボタンの交換修理を行います。
iPhone修理アイサポでは全国の店舗でiPhoneの音量ボタン交換修理を行っております。
万が一、部品の不具合があった場合、再修理費用は頂きません。※6ヶ月有効
iPhone音量ボタンの修理料金
モデル | 修理料金 | モデル | 修理料金 |
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iPhone15 Pro Max | ¥ 12,800 | iPhone15 Pro | ¥ 12,800 |
iPhone15 Plus | ¥ 12,800 | iPhone15 | ¥ 12,800 |
iPhone14 Plus | ¥ 12,800 | iPhone14 | ¥ 12,800 |
iPhoneSE3 | ¥ 9,980 | iPhoneSE2 | ¥ 9,980 |
iPhone11 | ¥ 12,800 | iPhoneXR | ¥ 12,800 |
iPhone8 Plus | ¥ 9,980 | iPhone8 | ¥ 9,980 |
iPhone7 Plus | ¥ 9,980 | iPhone7 | ¥ 9,980 |
iPhone6s Plus | ¥ 9,980 | iPhone6s | ¥ 9,980 |
iPhone6 Plus | ¥ 8,980 | iPhone6 | ¥ 8,980 |
iPhoneSE | ¥ 6,480 | iPhone5s | ¥ 6,480 |
iPhone5c | ¥ 6,480 | iPhone5 | ¥ 6,480 |
iPhone4S | ¥ 6,480 | iPhone4 | ¥ 6,480 |
※金額は全て税込表記となります。
他店では修理料金の他に作業料金が別にかかる場合もございますが、当店の場合は全て込みの料金となりますのでご安心下さい。
メーカーやソフトバンク・au・docomo等のキャリアショップでは、保証サービスに入っていないと高額な料金がかかってしまう場合もあります。
リーズナブルに修理されたいお客様は、是非当店の修理サービスをご利用下さいませ。
iPhone音量ボタンの部品特性について
アプリや音楽、その他のメディアの「音量」や受話音量だけでなく、着信音や通知音の「着信/通知音量」も音量調節ボタンで調節できるようになっています。
どの音量を調節するかは、表示されている画面や再生中のメディアの有無などによって、自動で切り替わります。
着信音や通知音などの「着信/通知音量」を調節(ベルアイコン)
曲やムービーを再生・停止していないときに音量調節ボタンを押すと、ベルのアイコンが表示されます。着信音や通知音、その他のサウンド効果の「着信/通知音量」を変更できます。
音楽やムービーなどの「音量」を調節(スピーカーアイコン)
曲やムービー、その他アプリ内でサウンドを再生・停止中に音量調節ボタンを押すと、スピーカーのアイコンが表示され、「音量」を調節できます。下のボタンを押しっぱなしにすると消音できます。
「着信/通知音量」の音量を固定する
「音楽やムービーの音量はたびたび調節するけれど、着信音や通知音の大きさは固定したい」というときは、「設定」アプリのサウンドにあるボタンで変更のオプションをオフにします。これにより、本体の音量調節ボタンで「着信/通知音量」の音量を調節できなくなります。気づかない内に着信音を大きくしていてびっくりするといった失敗がなくなるはずです。
電話の受話音量と「着信/通知音量」と「音量」のボリュームは連動しない
通話中の受話音量と「着信/通知音量」、「音量」の各設定は独立しており、個別に音量が記憶される仕組みとなっています。なかでも受話音量は電話中にのみ音量調整が可能となっています。なお、受話音量は本体側面の音量調節ボタンで調節し、コントロールセンターからは調節できません。
iPhone音量ボタンが壊れる原因
落下がきっかけでボタンが押せなくなるケース
iPhoneのボリュームボタン(音量ボタン)は本体と同じ金属製でできています。(5Cを除く) 落下の衝撃によりボタンの変形・陥没が起こったり、ボリュームボタン付近のフレームが 歪むことによってボタンが押せなくなることがあります。
パーツの消耗により反応がなくなるケース
個人差はあるもののiPhoneのボタンは頻繁に使用する部分です。 長期間、高頻度の使用によりパーツ内部の消耗が原因で反応しなくなることがあります。 内部のネジが緩んでパーツの固定が外れる事が原因の不具合もあります。
水濡れや汚れの詰まりによって誤動作が起こるケース
最新機種のiPhoneには防塵耐水機能が備わっていますが、それでも突然の雨に濡れたり、手汗やハンドクリームなどに長時間さらされると不具合につながることがあります。 防塵耐水機能が無い旧機種は経年劣化に加え、不具合のリスクは高まります。
iPhone音量ボタン修理のお問合せ事例
- ・音量ボタンが反応しない
- ・音量ボタンが陥没して押せない
- ・ボタンを押しても音量が変わらない
- ・音量の調整ができない