iPhoneを安全で快適に使い続けるためには、iOSを最新の状態にアップデートしておくことが大切です。iOSアップデートには、新機能の追加だけでなく、不具合の修正やセキュリティ強化も含まれるため、古いバージョンのまま使い続けるよりも安心して利用しやすくなります。
一方で、「iPhoneのアップデート方法がわからない」「アップデート前に何を準備すればいいのか不安」「アップデート中に失敗しないか心配」という方も多いのではないでしょうか。
この記事では、iPhoneをアップデートする基本手順、アップデート前に確認しておきたい準備、iPhone本体だけで更新する方法、パソコンを使って更新する方法、アップデート後に確認したいポイントまでわかりやすく解説します。
この記事でわかること
- iPhoneをアップデートする前に必要な準備
- iPhone本体だけでiOSをアップデートする方法
- 自動アップデートを設定する方法
- MacやWindowsパソコンを使ってアップデートする方法
- アップデート後に確認しておきたい設定
- アップデート中に失敗しないための注意点
目次
- iPhoneのアップデートとは?
- iPhoneをアップデートする主な方法
- アップデート前に確認しておきたい準備
- iPhone本体だけでアップデートする方法
- 自動アップデートを設定する方法
- MacのFinderでiPhoneをアップデートする方法
- WindowsパソコンでiPhoneをアップデートする方法
- アップデートにかかる時間の目安
- アップデート前に注意したいポイント
- アップデート後に確認したいこと
- アップデートできない場合はどうする?
- アップデートするか迷う場合の考え方
- iPhoneのアップデートでよくある失敗を防ぐコツ
- アップデート後に不具合を感じたときの対処法
- 修理店に相談した方がよいケース
- iPhoneのアップデート方法でよくある質問
- まとめ|iPhoneのアップデートは準備してから安全に進めよう
iPhoneのアップデートとは?
iPhoneのアップデートとは、iPhoneを動かしている基本ソフトウェアである「iOS」を新しいバージョンに更新することです。
iOSは、アプリの起動、カメラ、電話、メッセージ、Safari、Face ID、通知、バッテリー管理、セキュリティなど、iPhone全体の動作に関わっています。そのため、iOSをアップデートすることで、新しい機能が使えるようになったり、不具合が改善されたり、セキュリティ面が強化されたりします。
アップデートには大きく分けて、機能追加を含む大型アップデートと、不具合修正やセキュリティ対策を中心とした小規模アップデートがあります。見た目に大きな変化がないアップデートでも、内部では重要な修正が行われていることがあるため、内容を確認したうえで適切に更新することが大切です。
iPhoneをアップデートする主な方法
iPhoneをアップデートする方法は、主に次の3つです。
- iPhone本体だけでアップデートする方法
- MacのFinderを使ってアップデートする方法
- WindowsのAppleデバイスアプリまたはiTunesを使ってアップデートする方法
一般的には、iPhone本体から「設定」アプリを開いてアップデートする方法がもっとも手軽です。Wi-Fi環境と十分なバッテリー残量、空き容量があれば、パソコンを使わずに更新できます。
一方で、iPhone本体だけではアップデートが進まない場合や、空き容量が少ない場合、アップデートに失敗する場合は、パソコンを使ったアップデートが有効なことがあります。
アップデート前に確認しておきたい準備
iPhoneのアップデートは、基本的にはデータを残したまま行えます。しかし、更新中にエラーが起きたり、電源が切れたりすると、起動不良やデータトラブルにつながる可能性があります。
安心してアップデートするために、事前に次のポイントを確認しておきましょう。
バックアップを取っておく
アップデート前にもっとも大切なのがバックアップです。通常のアップデートで写真や連絡先が消えることは多くありませんが、万が一のトラブルに備えて、事前にバックアップを取っておくと安心です。
主なバックアップ方法は次のとおりです。
- iCloudバックアップを使う
- MacのFinderでバックアップする
- WindowsのAppleデバイスアプリやiTunesでバックアップする
- 写真や動画をパソコンやクラウドサービスに保存する
- LINEなどアプリごとのバックアップ機能を使う
特にLINEのトーク履歴、ゲームアプリのデータ、認証アプリ、仕事用アプリなどは、iPhone本体のバックアップだけでは不十分な場合があります。必要に応じて、アプリごとのバックアップ設定も確認しましょう。
空き容量を確認する
iOSアップデートでは、更新データをダウンロードするための容量と、インストール時に使う一時的な空き容量が必要です。ストレージ容量が不足していると、アップデートを開始できなかったり、途中で止まったりすることがあります。
空き容量は次の手順で確認できます。
- 【1】「設定」アプリを開く
- 【2】「一般」をタップする
- 【3】「iPhoneストレージ」をタップする
- 【4】使用済み容量と空き容量を確認する
空き容量が少ない場合は、使っていないアプリ、不要な写真や動画、ダウンロード済みの動画、古いメッセージ、不要なファイルなどを整理しましょう。
Wi-Fiや通信環境を確認する
iPhone本体だけでアップデートする場合は、安定した通信環境が必要です。通信が不安定だと、アップデートデータのダウンロードに時間がかかったり、途中で失敗したりすることがあります。
自宅のWi-Fiを使う場合は、できるだけルーターの近くで行いましょう。回線が混雑しやすい時間帯を避けるのも有効です。VPNを利用している場合は、アップデート中だけ一時的にオフにすると改善することがあります。
バッテリー残量を確認する
アップデート中に電源が切れると、iPhoneが正常に起動しなくなる可能性があります。アップデート前には、バッテリー残量に余裕があるか確認しましょう。
バッテリー残量が少ない場合は、充電器に接続した状態でアップデートするのが安全です。バッテリーが劣化していて急に電源が落ちる症状がある場合は、アップデート前にバッテリーの状態も確認しておきましょう。
時間に余裕があるときに行う
アップデートにかかる時間は、iOSのバージョン、更新データの容量、通信速度、iPhoneの状態によって変わります。小さなアップデートであれば短時間で終わることもありますが、大型アップデートでは時間がかかる場合があります。
アップデート中はiPhoneを普段どおり使えない時間が発生します。仕事の連絡、決済、地図アプリ、認証アプリなどを使う予定がある直前は避け、時間に余裕があるときに行いましょう。
iPhone本体だけでアップデートする方法
もっとも一般的なのは、iPhone本体の「設定」アプリからアップデートする方法です。パソコンを使わずにできるため、通常はこちらの方法で問題ありません。
iPhone本体でiOSをアップデートする手順
- 【1】iPhoneをWi-Fiに接続する
- 【2】必要に応じて充電器に接続する
- 【3】「設定」アプリを開く
- 【4】「一般」をタップする
- 【5】「ソフトウェアアップデート」をタップする
- 【6】利用できるアップデートが表示されたら内容を確認する
- 【7】「今すぐアップデート」または「ダウンロードしてインストール」をタップする
- 【8】パスコードの入力を求められたら入力する
- 【9】画面の案内に沿って進める
- 【10】再起動が完了するまで待つ
アップデートが完了すると、iPhoneが再起動します。再起動後にパスコードを入力し、ホーム画面が通常どおり表示されればアップデートは完了です。
アップデート中は、電源を切ったり、無理に再起動したりしないようにしましょう。Appleロゴや進行バーが表示されている間は、完了までそのまま待つことが大切です。
自動アップデートを設定する方法
iPhoneには、自動アップデート機能があります。自動アップデートをオンにしておくと、条件がそろったときにiOSの更新を自動でダウンロード・インストールできます。
自動アップデートの設定手順
- 【1】「設定」アプリを開く
- 【2】「一般」をタップする
- 【3】「ソフトウェアアップデート」をタップする
- 【4】「自動アップデート」をタップする
- 【5】必要な項目をオンにする
自動アップデートを有効にしていても、必ずすぐに最新バージョンへ更新されるとは限りません。アップデート内容や端末の状態によって、手動で確認した方が早い場合もあります。
自動アップデートが向いている人
- アップデート確認を忘れやすい人
- 基本的に最新の状態で使いたい人
- 夜間に充電しながらiPhoneを置いている人
- セキュリティ更新をできるだけ早めに適用したい人
手動アップデートが向いている人
- アップデート内容を確認してから更新したい人
- 仕事用アプリや業務アプリを使っている人
- アップデート直後の不具合情報を確認してから進めたい人
- 古いiPhoneを使っていて動作への影響が気になる人
どちらが正解というより、使い方に合わせて選ぶことが大切です。仕事や業務でiPhoneを使っている場合は、必要なアプリの対応状況を確認してから手動でアップデートする方が安心です。
MacのFinderでiPhoneをアップデートする方法
Macを使っている場合、macOS Catalina以降ではFinderからiPhoneをアップデートできます。iPhone本体だけではアップデートが進まない場合や、パソコンでバックアップを取ってから更新したい場合に便利です。
Finderでアップデートする手順
- 【1】MacとiPhoneをケーブルで接続する
- 【2】iPhoneに「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されたら「信頼」を選ぶ
- 【3】MacでFinderを開く
- 【4】Finderのサイドバーから接続したiPhoneを選択する
- 【5】「一般」をクリックする
- 【6】「アップデートを確認」をクリックする
- 【7】アップデートが表示されたら「ダウンロードしてアップデート」を選ぶ
- 【8】画面の案内に沿って進める
アップデート中は、ケーブルを抜かずに完了まで待ちましょう。途中で接続が切れると、アップデートに失敗する可能性があります。
WindowsパソコンでiPhoneをアップデートする方法
Windowsパソコンを使う場合は、AppleデバイスアプリまたはiTunesを使ってiPhoneをアップデートできます。現在のWindows環境ではAppleデバイスアプリが使われることが増えていますが、環境によってはiTunesを使う場合もあります。
AppleデバイスアプリまたはiTunesでアップデートする手順
- 【1】WindowsパソコンにAppleデバイスアプリまたはiTunesを用意する
- 【2】iPhoneをケーブルでパソコンに接続する
- 【3】iPhoneに「このコンピュータを信頼しますか?」と表示されたら「信頼」を選ぶ
- 【4】AppleデバイスアプリまたはiTunesでiPhoneを選択する
- 【5】「アップデートを確認」を選ぶ
- 【6】「ダウンロードしてアップデート」を選択する
- 【7】画面の案内に沿って進める
パソコンを使う方法は、iPhone本体の空き容量が少ない場合や、ワイヤレスアップデートで失敗する場合に有効なことがあります。ただし、パソコン側のOSやアプリが古いと認識されない場合があるため、パソコン側も最新の状態にしておきましょう。
アップデートにかかる時間の目安
iPhoneのアップデートにかかる時間は、更新内容や通信環境によって大きく変わります。小規模なセキュリティアップデートであれば比較的短時間で終わることがありますが、大型アップデートではダウンロードとインストールに時間がかかる場合があります。
特に新しいiOSが公開された直後は、Appleのサーバーへアクセスが集中し、ダウンロードに時間がかかることがあります。進行状況がなかなか進まない場合でも、通信が切れていなければしばらく待つことが大切です。
時間がかかりやすいケース
- 大型アップデートを行う場合
- Wi-Fiの通信速度が遅い場合
- アップデート公開直後でサーバーが混雑している場合
- iPhoneの空き容量が少ない場合
- 古いiPhoneで処理に時間がかかっている場合
アップデート中に外出予定がある、仕事でiPhoneを使う、認証アプリが必要になるなどの場合は、時間に余裕があるタイミングで行いましょう。
アップデート前に注意したいポイント
iPhoneのアップデートは便利ですが、何も確認せずに進めるとトラブルにつながることがあります。次の点に注意しましょう。
大切なデータは必ずバックアップする
アップデートそのものはデータを消す操作ではありませんが、途中でエラーが発生すると、復元や初期化が必要になるケースがあります。写真、連絡先、メモ、LINEのトーク履歴、仕事のデータなど、大切な情報がある場合は必ずバックアップしてから進めましょう。
アップデート中に電源を切らない
アップデート中に電源を切ったり、強制再起動したりすると、正常に起動できなくなる可能性があります。Appleロゴや進行バーが表示されている間は、完了まで待つようにしましょう。
パソコン接続中にケーブルを抜かない
Finder、Appleデバイスアプリ、iTunesを使ってアップデートしている場合は、ケーブルを抜かないようにしてください。接続が切れると、アップデートに失敗する可能性があります。
本体が熱い状態で進めない
iPhone本体が熱い状態では、処理が制限されたり、アップデートが進みにくくなったりすることがあります。充電直後、ゲームや動画視聴の直後、直射日光に当たっていた場合などは、本体が冷めてからアップデートしましょう。
仕事用・学校用iPhoneは管理者に確認する
会社や学校から支給されたiPhoneは、管理プロファイルによってアップデートのタイミングや設定が制限されている場合があります。勝手に設定を変更すると、業務アプリやメール、Wi-Fi設定に影響が出ることもあるため、管理者に確認してから進めましょう。
アップデート後に確認したいこと
iPhoneのアップデートが完了したら、普段使う機能が問題なく動作するか確認しましょう。アップデート直後は、一部の設定が変わったように感じたり、アプリの更新が必要になったりする場合があります。
アプリが正常に起動するか確認する
LINE、メール、電話、写真、カメラ、決済アプリ、地図アプリ、認証アプリなど、日常的に使うアプリが問題なく起動するか確認しましょう。
アプリが開かない場合は、App Storeでアプリの更新がないか確認してください。iOSを更新した後は、アプリ側のアップデートが必要になることがあります。
通信・Wi-Fi・Bluetoothを確認する
アップデート後は、Wi-Fi、モバイル通信、Bluetooth接続が正常に使えるか確認しましょう。イヤホン、Apple Watch、車のBluetooth、テザリングなどを使っている場合は、接続状態も見ておくと安心です。
通知設定を確認する
アップデート後に通知の表示方法や集中モードの挙動が変わったように感じることがあります。LINEやメール、電話、カレンダーなど重要な通知が届くか確認しましょう。
バッテリーの減り方を様子見る
アップデート直後は、内部処理や写真の整理、アプリの再最適化などにより、一時的にバッテリー消費が増えたように感じることがあります。数日程度で落ち着くことも多いため、すぐに故障と判断せず様子を見ましょう。
ただし、急に電源が落ちる、充電が極端に減る、バッテリー最大容量が大きく低下している場合は、バッテリー劣化が関係している可能性があります。
アップデートできない場合はどうする?
手順どおりに進めても、iPhoneのアップデートができないことがあります。よくある原因は、空き容量不足、通信環境の不安定さ、バッテリー残量不足、古いアップデートデータの残存、Appleのサーバー混雑などです。
「アップデートを確認中」から進まない、「残り時間を計算中」のまま止まる、「アップデートをインストールできません」と表示される場合は、トラブル原因を切り分ける必要があります。
アップデートができない場合の詳しい対処法は、以下の記事で解説しています。
アップデートするか迷う場合の考え方
iPhoneのアップデートは、基本的には安全性や快適性を高めるために重要です。特にセキュリティ更新が含まれる場合は、できるだけ早めに適用した方が安心です。
ただし、大型アップデートの直後は、一部アプリの対応が遅れていたり、環境によって不具合が報告されたりすることもあります。仕事用アプリや決済アプリなど、使えないと困るアプリがある場合は、対応状況を確認してから進めると安心です。
アップデートの必要性や注意点について詳しく知りたい場合は、以下の記事も参考にしてください。
iPhoneのアップデートでよくある失敗を防ぐコツ
アップデートをスムーズに行うためには、次のポイントを意識しましょう。
- 事前にバックアップを取る
- 空き容量を十分に確保する
- 安定したWi-Fi環境で行う
- バッテリー残量に余裕を持たせる
- 時間に余裕があるタイミングで行う
- アップデート中に電源を切らない
- パソコン接続中はケーブルを抜かない
- 本体が熱いときは冷ましてから行う
特に、古いiPhoneやバッテリーが劣化しているiPhoneでは、アップデート中に電源が落ちるリスクがあります。バッテリーの減りが早い、突然シャットダウンする、充電が不安定といった症状がある場合は、アップデート前に本体の状態も確認しておきましょう。
アップデート後に不具合を感じたときの対処法
アップデート後に動作が重い、アプリが開かない、バッテリーの減りが早い、通知が来ないなどの症状を感じることがあります。すぐに故障と判断せず、まずは基本的な対処法を試しましょう。
iPhoneを再起動する
アップデート直後の一時的な不具合は、再起動で改善することがあります。動作が重い、アプリが開かない、通信が不安定といった場合は、一度iPhoneを再起動してみましょう。
アプリを最新版に更新する
iOSをアップデートした後は、アプリ側も最新バージョンに更新することで不具合が改善する場合があります。App Storeを開き、アプリの更新がないか確認しましょう。
空き容量を増やす
アップデート後も空き容量が少ない状態だと、動作が重く感じることがあります。不要なアプリや動画、写真、ダウンロードファイルなどを整理し、余裕を持った空き容量を確保しましょう。
数日様子を見る
アップデート直後は、内部処理によって一時的にバッテリー消費が増えたり、動作が重く感じたりすることがあります。大きな不具合がなければ、数日程度様子を見ることで落ち着く場合があります。
修理店に相談した方がよいケース
アップデートの手順を正しく行っても、iPhone本体の状態によってはトラブルが起こることがあります。次のような症状がある場合は、ソフトウェアだけでなく本体側の不具合が関係している可能性があります。
- アップデート中に電源が落ちる
- Appleロゴのまま進まない
- リカバリーモードから抜け出せない
- パソコンに接続してもiPhoneが認識されない
- 充電が不安定でアップデート中に切れる
- 本体が異常に熱くなる
- 落下や水濡れの後からアップデートできなくなった
- バックアップがない状態で初期化を求められている
このような場合、無理に復元や初期化を進めると、大切なデータを失うリスクがあります。データを残したい場合や操作に不安がある場合は、修理店に相談することも検討しましょう。
iPhoneのアップデート方法でよくある質問
iPhoneのアップデートはどこからできますか?
iPhone本体から行う場合は、「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」の順に進みます。利用できるアップデートがある場合は、画面の案内に沿ってダウンロードとインストールを行います。
iPhoneのアップデート前にバックアップは必要ですか?
必ずしも毎回データが消えるわけではありませんが、万が一のエラーに備えてバックアップを取っておくのがおすすめです。写真、連絡先、LINE、認証アプリ、仕事用データなどがある場合は特に注意しましょう。
iPhoneのアップデートにはどのくらい時間がかかりますか?
更新内容、通信速度、iPhoneの状態によって異なります。小規模アップデートなら短時間で終わることもありますが、大型アップデートやサーバー混雑時は時間がかかる場合があります。時間に余裕があるときに行いましょう。
Wi-Fiがないとアップデートできませんか?
環境やアップデート内容によってはモバイル通信で更新できる場合もありますが、安定したWi-Fi環境で行う方が安心です。通信が不安定だと、ダウンロードや検証に失敗することがあります。
パソコンがなくてもiPhoneはアップデートできますか?
通常はiPhone本体だけでアップデートできます。ただし、本体だけで更新できない場合や空き容量不足で失敗する場合は、MacのFinderやWindowsのAppleデバイスアプリ、iTunesを使った方法が有効なことがあります。
アップデート中にiPhoneを使っても大丈夫ですか?
ダウンロード中は一部操作できる場合がありますが、インストール中はiPhoneを通常どおり使えません。Appleロゴや進行バーが表示されている間は、操作せずに完了まで待ちましょう。
アップデート後に動作が重くなることはありますか?
アップデート直後は内部処理により一時的に動作が重く感じることがあります。再起動、アプリ更新、空き容量の確保を行い、数日様子を見ると落ち着く場合があります。
古いiPhoneでも最新iOSにアップデートできますか?
すべてのiPhoneが最新iOSに対応しているわけではありません。古い機種では、対応できるiOSの上限が決まっている場合があります。「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」で利用できる更新を確認しましょう。
アップデート中に電源が切れたらどうなりますか?
アップデート中に電源が切れると、正常に起動しなくなる可能性があります。バッテリー残量に余裕を持たせるか、充電器に接続した状態でアップデートしましょう。
アップデート後にアプリが開かない場合はどうすればよいですか?
まずApp Storeでアプリの更新がないか確認しましょう。それでも改善しない場合は、iPhoneの再起動、空き容量の確認、アプリ側の対応状況確認を行ってください。
まとめ|iPhoneのアップデートは準備してから安全に進めよう
iPhoneのアップデートは、新機能の追加だけでなく、不具合修正やセキュリティ強化のためにも重要です。基本的には「設定」→「一般」→「ソフトウェアアップデート」から簡単に行えます。
ただし、アップデート前にはバックアップ、空き容量、通信環境、バッテリー残量を確認しておくことが大切です。パソコンを使える場合は、MacのFinderやWindowsのAppleデバイスアプリ、iTunesを使ったアップデートも選択肢になります。
アップデート中に電源が落ちる、Appleロゴから進まない、パソコンに認識されないなどの症状がある場合は、本体側の不具合が関係している可能性もあります。無理に初期化する前に、データのバックアップ状況や本体の状態を確認し、必要に応じて修理店への相談も検討しましょう。アイサポにお気軽にご相談ください。






