iPhoneの通知音を消したい!マナーモード(消音)と設定方法【2026年 iOS最新版】

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会議中・授業中・電車内・映画館・就寝中など、「iPhoneの通知音を今すぐ消したい」場面は意外と多いものです。
ただしiPhoneの“音を消す”方法は1つではありません。消音モード(マナーモード)集中モードアプリごとの通知設定音量の調整など、目的に合わせて使い分けるのがおすすめです。

この記事では、「通知音だけ消したい」「着信も止めたい」「バイブも止めたい」「特定アプリだけ静かにしたい」といったニーズ別に、iPhoneの最新仕様に合わせた設定方法を、手順つきでわかりやすくまとめます。

目的別にすぐわかる|iPhoneの通知音を消す最適な方法一覧

iPhoneの通知音を消す方法はいくつかありますが、「何を・どこまで消したいか」によって最適な設定は変わります。
ここでは、よくある利用シーン別に、最短で目的を達成できる設定方法をまとめました。
自分の状況に一番近い項目を確認してみてください。

やりたいこと おすすめの方法 ポイント
今すぐ全部の通知音を止めたい 消音モード(マナーモード) 最短・確実。バイブは別設定
着信だけは鳴らしたい/特定だけ通したい 集中モード(許可する人・アプリを選ぶ) 仕事/睡眠/運転など場面に強い
特定アプリだけ静かにしたい 通知設定(アプリ別) 音だけOFF、バナーはONなど調整可
バイブも完全に止めたい サウンドと触覚(バイブ設定OFF) 消音モード+振動OFFで“無音”に近づく
動画や音楽だけ音量を下げたい 音量ボタン(メディア音量) 通知音とは別枠。勘違いが多い

「マナーモード(消音モード)」で消せる音/消せない音

一般に「マナーモード」と呼ばれるのは、iPhoneの消音モード(Silent Mode)のことです。
消音モードをONにすると、基本的に着信音・通知音・システム効果音が鳴らなくなります(ただし設定によりバイブは動く場合があります)。

消音モードで主に消える音(代表例)

  • 電話の着信音
  • メール・SNS・アプリ通知の通知音
  • 一部のシステム効果音(ロック音など)

消音モードでも「消えない/注意が必要」な音(代表例)

  • アラーム(時計アプリ):基本的に鳴ります(寝坊対策のため)
  • タイマー:鳴ることがあります(設定次第)
  • 緊急速報(地震・Jアラート等):多くの場合、鳴ります(安全上の仕様)
  • カメラのシャッター音:日本の端末・設定では消せないケースが一般的

つまり「消音モード=すべて無音」ではありません。
“何を消したいか”を先に決めると、迷わず設定できます。

シャッター音は消せる?消せない?

「マナーモードにしたのにカメラの音が鳴る」と感じる人は多いです。
一般的に、日本のiPhoneでは、迷惑行為防止などの観点からシャッター音を消せない設定になっていることが多いです。

どうしても静かに撮りたい用途(資料撮影、会議中のホワイトボードなど)がある場合は、無音カメラの代替手段を探すよりも、まずは周囲のルール・許可の範囲で撮影するのが安全です。

方法1:消音モード(マナーモード)をONにする(基本・最短)

まずは一番スタンダードな方法です。
iPhoneは機種によって、消音の切り替え方が2パターンあります。

A:サイレントスイッチ(着信/サイレントスイッチ)があるモデル

  • 本体側面のスイッチを切り替えて消音モードをONにします
  • 一般的にオレンジ色が見える状態が消音モードの目印です

「とにかく今すぐ静かにしたい」なら、このスイッチが最速です。

B:アクションボタン搭載モデル(スイッチがないモデル)

アクションボタン搭載モデルは、従来のスイッチではなく設定から消音モードを切り替える方式が基本です。

  • 「設定」アプリを開く
  • 「サウンドと触覚」を開く
  • 「消音モード」をオン/オフする

また、アクションボタンに「消音モード」を割り当てておくと、スイッチ感覚で切り替えできます。

方法2:コントロールセンターから消音を切り替える(画面操作で完結)

「ボタンが押しづらい」「ケースでスイッチが触りにくい」「アクションボタンの割り当てを変えている」場合は、コントロールセンターが便利です。

手順

  • 画面右上から下へスワイプしてコントロールセンターを開く
  • 「消音(ベル)」のコントロールをタップしてオン/オフを切り替える

消音ボタンが見当たらないとき(追加・カスタマイズ)

  • 「設定」→「コントロールセンター」
  • 「消音モード」など関連コントロールを追加(表示される名称はiOSの表示に準拠)

コントロールセンターは、片手で素早く無音化できるのが最大のメリットです。

方法3:音量ボタンで“通知音”を下げる(音量ゼロ=消音ではない点に注意)

iPhoneの音量ボタンは、状況により動いている対象が変わります。
多い勘違いが「音量ボタンを下げたのに通知音が鳴る」「逆に、通知音は消えたのに動画が爆音」などです。

着信音・通知音の音量を下げたい場合

  • 「設定」→「サウンドと触覚」
  • 「着信音と通知音」のスライダーを左に動かす

音量ボタンで着信音・通知音を変えたい場合(ボタンで変更)

  • 「設定」→「サウンドと触覚」
  • 「ボタンで変更」をオン
  • 音量ボタンで「着信音・通知音」を調整できるようになります

なお、動画・音楽などのメディア音量は別枠です。
「通知音だけ消したい」のにメディア音量を下げても、目的どおりにならないことがあります。

方法4:バイブ(振動)も消したいときの設定

消音モードにしても、バイブがオンだと「机の上でブブブ…」と意外と目立ちます。
音も振動も抑えたいなら、バイブ設定もセットで見直しましょう。

バイブをオフにする(目安の手順)

  • 「設定」→「サウンドと触覚」
  • 「着信時」「消音時」など、バイブに関する項目をオフ(表示はiOSの文言に準拠)

「消音モード+バイブOFF」にすると、“鳴らない・震えない”状態にかなり近づきます。
ただし緊急速報などは別枠のことが多い点は覚えておきましょう。

方法5:集中モード(Focus)で“場面別”に通知を止める(仕事・睡眠・運転に強い)

消音モードは「全部まとめて止める」イメージですが、集中モードは「止める通知を選べる」「時間帯で自動化できる」のが強みです。

集中モードが向いているケース

  • 仕事中はSNSは止めたいが、家族や上司の着信だけは通したい
  • 睡眠中は原則すべて止めたいが、緊急連絡だけは受けたい
  • 運転中は通知を見ないようにしたい

集中モードの基本手順(ざっくり)

  • 「設定」→「集中モード」
  • 「おやすみ」「仕事」などを選ぶ(または新規作成)
  • 許可する人/アプリを設定
  • 必要ならスケジュール(時間・場所・アプリ)で自動オン

“重要な人だけ通す”の考え方

集中モードでは、通知を許可する対象を絞れます。
例えば「家族」「緊急連絡先」「仕事のチーム」だけ許可して、その他は無音にできます。

見落とし注意:集中モードが原因で「通知が来ない」と感じることも

「マナーモードにしていないのに鳴らない」「急に静かになった」という場合、実は集中モードがオンになっているケースがあります。
コントロールセンターで集中モードの状態を確認してみてください。

方法6:アプリごとに通知音を消す(LINE・SNS・ゲームだけ静かにする)

「電話は鳴ってほしいけど、SNSの通知音は不要」という人には、アプリ別設定が最適です。

アプリ別に通知音をオフにする(基本手順)

  • 「設定」→「通知」
  • 対象アプリを選ぶ(例:LINE、Instagram、Xなど)
  • 「サウンド」をオフ、または通知スタイルを調整

通知音を減らしつつ見逃さないための設定例

  • 音はOFFバナーはON:作業中に音で邪魔されず、画面では気づける
  • ロック画面はOFF:のぞき見防止(個人情報対策)
  • バッジはON:未読件数だけ把握したい人向け

アプリ別設定は「通知音を減らしてストレスを下げたい」人に非常に効きます。

「鳴らないはずなのに鳴る/鳴るはずなのに鳴らない」よくある原因と対処法

1)音量ボタンで変えているのが“通知音”ではなく“メディア音量”だった

  • 対処:設定 → サウンドと触覚 →「着信音と通知音」を確認
  • 必要なら「ボタンで変更」をオン

2)消音モードにしたが、バイブがオンで気づいてしまう

  • 対処:設定 → サウンドと触覚 → バイブ設定をオフ

3)集中モードがオンで、通知が抑制されていた

  • 対処:コントロールセンターで集中モード状態を確認し、必要ならオフ
  • 「許可する人/アプリ」を見直す

4)アプリ側の通知設定(アプリ内設定)が別にある

  • 対処:iPhone設定(通知)だけでなく、アプリ内の通知設定も確認

5)着信だけ鳴らしたいのに、すべて無音になってしまう

  • 対処:集中モードで「許可する人」に重要連絡先を追加
  • 緊急の相手は「連絡先側の設定」や着信許可の考え方も確認

シーン別:失敗しない“静かにする”設定例

iPhoneの通知音設定は、すべてを一律に消すよりも、利用する場面に合わせて調整したほうが失敗しにくくなります。
映画館や会議、就寝中など、シーンごとに「求められる静かさ」は異なり、同じ設定のままだと、通知を見逃したり、逆に音や振動で周囲に気を使わせてしまうこともあります。

ここでは、よくある利用シーンごとに、迷わず使える通知音の設定例を紹介します。
「どこまで音を消すべきか」「何は残しておくべきか」がひと目で分かるようにまとめているので、自分の使い方に近い項目を参考にしてください。

映画館・舞台:とにかく確実に静かにしたい

  • 消音モード:オン
  • バイブ:オフ(必要なら)
  • 明るさ:下げる(周囲配慮)

会議・打ち合わせ:重要な相手だけ通したい

  • 集中モード(仕事):オン
  • 許可する人:上司・家族など最小限
  • 許可するアプリ:チャット/カレンダーなど業務系のみ

睡眠:朝のアラームは鳴らしつつ、夜は静かに

  • 集中モード(おやすみ):スケジュールで自動オン
  • 緊急連絡先だけ許可
  • アラームは基本的に鳴る前提でセット

電車・カフェ:通知音だけ消して“画面では気づきたい”

  • アプリ別通知:サウンドOFF、バナーON
  • 消音モード:必要なときだけオン

FAQ(よくある質問)

Q1. マナーモードにしたのにアラームが鳴るのは故障?

故障ではない可能性が高いです。アラームは「絶対に起こす」用途のため、消音モードでも鳴る仕様が一般的です。

Q2. “通知音だけ”消して、着信は鳴らすことはできる?

可能です。消音モードではなく、アプリ別の通知設定でサウンドをオフにする方法がわかりやすいです。
また、集中モードで「電話は許可」「SNSは不可」といった運用もできます。

Q3. バイブも含めて完全に無音にしたい

消音モードをオンにした上で、設定 → サウンドと触覚でバイブ関連をオフにします。
ただし緊急速報など、例外的に鳴る/通知されるものがある点は注意してください。

Q4. サイレントスイッチが反応しない/壊れていそう

まずはコントロールセンター設定(サウンドと触覚)から消音を切り替えられるか試してください。
物理ボタンの不調が続く場合は、ケース干渉や汚れ、内部故障などの可能性もあるため、点検の検討をおすすめします。

Q5. 「消音」と「集中モード」、結局どっちが正解?

今すぐ全部止めたい場合は、 消音モード
止める通知を選びたい、時間で自動化したい場合は、集中モード
と覚えると迷いません。

まとめ:iPhoneの通知音は“1発で消す”より“使い分け”が最強

「通知音がうるさい」「必要なときだけ静かにしたい」という悩みは、設定の組み合わせでかなり快適になります。

  • 最短で通知音を止めるなら、まずは消音モード(マナーモード)
  • バイブまで止めたいなら、サウンドと触覚で振動設定もオフ
  • 場面に合わせて賢く止めるなら、集中モードが便利
  • 特定アプリだけ静かにしたいなら、通知(アプリ別)で音をオフ

まずは自分の生活シーンに合わせて、消音モード+(必要なら)集中モード/アプリ別通知から整えてみてください。

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