近年、リチウムイオンバッテリーが原因とされる火災事故が全国で相次いでいます。
2025年7月12日には埼玉県戸田市の「蕨戸田衛生センター」で火災が発生し、消火にほぼ丸1日を要しました。
また、同年1月3日には川口市の「川口市朝日環境センター」でも大規模な火災が発生。
いずれも原因は調査中で不明とされていますが、廃棄物処理施設での火災という共通点があり、バッテリー類の混入が疑われています。
さらに、2025年5月9日と13日には福井県鯖江市の「鯖江クリーンセンター」で立て続けに火災が発生し、こちらはリチウムイオンバッテリーが原因であることが明らかになっています。
iPhoneをはじめとするスマートフォンやモバイルバッテリーなどに使われているリチウムイオンバッテリーは、便利な一方で、取り扱いを誤ると重大な事故につながるリスクをはらんでいます。
本記事では、リチウムイオンバッテリーの仕組みや火災の実例、発火の原因、そして日常生活でできる予防策までを詳しく解説します。
正しい知識を身につけ、安全なスマホライフを送りましょう。
目次
iPhoneなどスマホに使用されるリチウムイオンバッテリーとは?
スマートフォンやモバイル機器に欠かせない「リチウムイオンバッテリー」。
軽量で大容量という特性から、今やiPhoneをはじめとしたスマホに限らず、ノートPCやモバイルバッテリー、電動工具、電気自動車など幅広い分野で使われています。
便利な一方で、誤った使い方をすれば火災や爆発のリスクもあるため、その基本的な仕組みや特徴を理解しておくことが重要です。
リチウムイオンバッテリーを安全に使用・管理するには、正しい知識と慎重な扱いが不可欠です。
誤った利用や廃棄方法が事故の増加に直結しているため、利用者一人ひとりが徹底した注意を払いましょう。
リチウムイオンバッテリーの扱いは、今や社会全体の意識改革が求められています。
リチウムイオンバッテリーとは?仕組みと特徴
リチウムイオンバッテリーは、充電と放電を繰り返せる「二次電池(充電式バッテリー)」の一種です。
内部では、リチウムイオンが正極と負極の間を移動することで電気を供給しています。
特徴としては、エネルギー密度が高く、長時間使用できること、小型・軽量であること、メモリー効果(※1)が少なく充電回数に柔軟性があることなどが挙げられます。
ただし、このエネルギー密度の高さが裏目に出ることもあり、過充電や外部からの衝撃などで内部に異常が生じると、急激に発熱し、最悪の場合は発火や爆発に至る可能性もあります。
(※1)二次電池で繰り返し充放電することで、一時的に放電中の電圧が低下する現象
なぜ火災リスクがあるのか?
リチウムイオンバッテリーが火災につながる最大の要因は、その内部に可燃性の有機電解液が使われていることです。
この電解液が過熱や短絡(ショート)によって、内部でガスが発生し、膨張・発火が起こります。
さらに、スマホ内部の高密度設計によって放熱性が低くなっている場合、バッテリーに負荷がかかりやすくなります。
たとえば、充電しながら動画視聴やゲームを長時間行うなど、発熱要因が重なると異常加熱を引き起こすことがあります。
また、非正規のバッテリーや充電器を使用することで、安全装置が正常に働かず、火災のリスクが一気に高まるケースもあるため注意が必要です。
リチウムイオンバッテリーが原因の火災の事故事例
リチウムイオンバッテリーが原因とされる火災や爆発の事故は、国内外で実際に多数報告されています。
スマートフォンやモバイルバッテリーといった日常的に使われる機器が突然発火したというニュースは他人事ではありません。
この章では、具体的な事故の事例を取り上げ、どのような状況で発生しているのかを見ていきます。
スマートフォンによる火災事故の事例
たとえば、日本国内では、スマホを寝具の上で充電中に発熱し、布団が焦げるといった火災未遂のケースが消防庁に報告されています。
また、海外ではサムスン電子の「Galaxy Note 7」が発火し、大規模なリコールにつながった事例もありました。
いずれのケースも、バッテリーの異常加熱や内部ショートが引き金となっており、日常の中で注意を怠ると誰にでも起こりうるリスクであることがわかります。
モバイルバッテリーの爆発・発火例
モバイルバッテリーの事故も年々増加傾向にあり、特に格安品やノーブランド品での発火が多く見られます。
たとえば、充電中に突然爆発してカバンの中で火傷を負った事例や、使用中に発煙して机が焦げたケースもあります。
原因の多くは、粗悪な設計や不十分な安全回路、PSEマークのない違法製品の流通などです。
安易な価格重視の購入が、思わぬ事故を招くことにつながっています。
ごみ回収車・処理場での火災事故
近年、スマホやモバイルバッテリーが不適切に廃棄されたことで、ごみ回収車やごみ処理施設での火災事故も増加しています。
たとえば、燃えるごみに混ざっていたバッテリーが回収車内で圧力を受けて発火し、車両火災に至るケースや、ゴミ処理施設で破砕中などに爆発して火災になり作業員が避難する騒ぎとなった事例もあります。
これらの事故は、リチウムイオンバッテリーの「物理的な衝撃に弱い」という特性が原因であり、正しい分別を怠ったことで二次被害が拡大しているのが現状です。
自治体も注意喚起を強化しており、処分方法の見直しが急務となっています。
リチウムイオンバッテリーの発火・火災の主な原因とは?
iPhoneなどのスマートフォンやモバイルバッテリーが発火・爆発してしまう背景には、いくつかの共通した原因があります。
リチウムイオンバッテリーは本来、適切に設計・使用されていれば安全性の高い電源ですが、過酷な使用環境や誤った取り扱いによって危険性が高まることがあります。
この章では、よくある火災の原因を具体的に解説し、安全に使うために避けるべきポイントを明らかにします。
非正規品・粗悪品の使用
最も多い原因の一つが、非正規の充電器やバッテリーを使用することです。
正規品には過充電防止や温度管理といった安全機能が備わっていますが、安価な模造品にはこれらの安全設計が省かれている場合があります。
見た目は似ていても内部構造が大きく異なることがあり、長時間の使用で発熱・膨張・発火のリスクが高まります。
特にネット通販やフリマアプリで購入した格安商品には注意が必要です。
過充電・過放電によるバッテリー劣化
リチウムイオンバッテリーは、充電しすぎても使い切り(放電)しすぎてもダメージを受けます。
過充電は内部温度の上昇を引き起こし、内部の化学反応を加速させてしまいます。
過放電も同様にバッテリーの劣化を早め、発熱・不安定な動作の原因となります。
特に、寝ている間に充電を続ける「充電しっぱなし」は過充電リスクを高める要因のひとつ。
安全のためには、充電が完了したら速やかにケーブルを外す習慣が望まれます。
高温環境での使用・放置
リチウムイオンバッテリーは熱に弱く、夏場の車内や直射日光の当たる場所など、高温環境に放置されると内部の温度が異常上昇し、発火の引き金となります。
特に真夏の車内では気温が50℃以上、ダッシュボードは70℃以上になることもあり、機器内部の温度が一定以上になると、自己防衛機能が働かない場合は電解液が気化し、膨張・破裂を起こす危険性があります。
使用していない機器でも、高温の環境下に置かないことが重要です。
物理的な衝撃や圧力
バッテリーが落下や衝撃、強い圧力などで損傷を受けた場合、内部のセパレーター(電極の絶縁体)が破れ、ショートを引き起こす可能性があります。
特にiPhoneをポケットに入れたまま座ったり、荷物の下敷きにしてしまったりする日常的な動作でも、繰り返せばダメージの蓄積につながります。
実際に、ポケットで折れ曲がったスマホやカバンの中のモバイルバッテリーから白煙が出たり、発火したケースがあります。
また、ごみとして出されたバッテリーが収集車内で押しつぶされることで火災を起こす例もあるため、廃棄時の扱いにも十分な注意が必要です。
経年劣化による不具合
リチウムイオンバッテリーは消耗品であり、使用回数を重ねるごとに性能が落ちていきます。
バッテリーが劣化すると、電圧の安定性が失われ、内部抵抗が増加し、発熱しやすくなります。
具体的なサインとしては、「充電の減りが早い」「本体が異常に熱くなる」「バッテリーが膨張している」などがあります。
このような症状が見られた場合、早めに修理や交換を検討することが火災リスクの回避につながります。
リチウムイオンバッテリーによる火災を防ぐためにできること
リチウムイオンバッテリーによる火災は、原因を知るだけでなく、日常のちょっとした工夫や注意で予防できるものがほとんどです。
iPhoneやモバイルバッテリーを安全に使い続けるためには、正しい取り扱いと習慣が欠かせません。
この章では、今日からできる実践的な火災予防策を紹介します。
正規品・信頼できる製品を選ぶ
もっとも基本的な対策は、「正規品を使うこと」です。
充電ケーブル、アダプター、モバイルバッテリーなどは、必ず純正品かPSEマークが付いた信頼できるメーカーの製品を選びましょう。
非正規品や格安の模倣品は、過充電防止や温度管理といった安全設計が不十分な場合が多く、火災のリスクを高めます。
「安さ」よりも「安全性」を優先することが、長い目で見ても賢明な選択です。
充電の習慣を見直す
「寝ている間の充電」や「充電しっぱなし」は、過充電のリスクを高めます。
できるだけ目の届く時間帯に充電を行い、充電が完了したら速やかにケーブルを外しましょう。
また、iPhoneが熱くなっているときは、すぐに充電を控えることが重要です。
発熱時に無理に充電を続けると、バッテリー内部で化学反応が進行し、発火のリスクが一気に上がります。
iPhoneの「バッテリー充電の最適化」機能
iPhoneにはフル充電の状態をなるべく短くしてバッテリーの劣化を防ぐ「バッテリー充電の最適化」機能が搭載されています。
デフォルトの設定でオンになっていますが、「設定」>「バッテリー」>「充電」で設定を確認しておくと安心して充電できます。
高温・直射日光を避ける
特に夏場は、iPhoneやモバイルバッテリーを車内や直射日光の当たる窓辺などに置かないようにしましょう。
リチウムイオンバッテリーは高温に弱く、内部温度が上がることで発火の引き金になります。
気温が高い日には、外出時にモバイルバッテリーをバッグの外ポケットに入れず、日陰や風通しの良い場所での使用を心がけましょう。
バッテリーの異常に気づいたらすぐ使用を中止
バッテリーが膨らんでいる、異常に熱い、異臭がする——このような症状が見られた場合は、絶対に使用を続けてはいけません。
電源を切り、安全な場所に置き、速やかに専門業者やメーカーに相談してください。
異常に気づかず使用を続けることで、バッテリー内部に熱がこもり、発煙や発火へとつながる可能性があります。
適切な処分を行う
使わなくなったiPhoneやバッテリーは、家庭ごみとして捨てるのは非常に危険です。
ごみ収集車内での圧迫や衝撃によって発火し、火災に発展するケースが後を絶ちません。
また、ゴミ処理施設においても鯖江市の「鯖江クリーンセンター」の火災のように、リチウムイオンバッテリーが原因で火災が発生した事例もあります。
自治体や家電量販店が設置している回収ボックス、または販売店のリサイクルサービスを活用し、必ず正しい方法で処分しましょう。
小型充電式電池の回収拠点は、「JBRC(一般社団法人)」のサイトからも確認できます。
リチウムイオンバッテリーの安全な回収・廃棄・処分方法
iPhoneなどのスマホやモバイルバッテリーなどリチウムイオンバッテリーを含む製品の発火事故が全国で増えています。
分別を無視し一般ごみと一緒に捨てたことで、ごみ収集車やゴミ処理施設内から出火した事例が多発しているのです。
こうした無意識の放置や誤った廃棄は、あなただけでなく多くの人や地域社会にも甚大な被害を与えるおそれがあります。
リチウムイオンバッテリーの管理は循環型社会・環境保全の観点からも極めて重要なポイントです。
知識と意識を持って安全な廃棄・管理を行いましょう。
iPhoneなどスマートフォンの捨て方
スマートフォンを処分する場合は、自治体の相談窓口やメーカーやキャリアショップ提供の回収などを利用しましょう。
事故防止のためには、回収ボックス・回収拠点の利用、メーカー公式窓口への相談が不可欠です。
不用になったスマートフォンやバッテリーは、通信キャリアショップ(auショップ、ドコモショップ、ソフトバンクショップなど)や指定回収事業所での回収を必ず利用しましょう。
これにより、技術的に安全管理された適切なリサイクル・廃棄が実現できます。
また、各メーカーや販売サイトでは回収方法や廃棄の注意点を案内しています。
自治体のゴミ回収を利用した捨て方
自治体によってはリチウムイオンバッテリーを一般ごみと同様に不燃ごみの日や資源ごみの日に回収している場合があります。
ただし、廃棄する際は必ず「一般ごみ」と一緒に処分せず、自治体の定めるルールに従って分別して捨てる必要があります。
一般ごみに混ざって回収されると、ごみ収集車やゴミ処理施設での圧縮・衝撃により、発火・火災となるリスクがきわめて高いです。
自治体のゴミ回収の利用する際は、一般的に下記のような分別ルールが設けられています。
- ・リチウムイオンバッテリーのみを機器から取り外す
- ・バッテリーだけを分別して中身が判別できる透明な袋に入れる
- ・ショートしないように金属端子を絶縁テープで覆う
詳細な回収ルールは自治体のよって異なるので、所属する自治体のホームページなどで確認して、必ず回収ルールを守って捨てるようにしましょう。
このように分別のルールをしっかり守るなど我々の小さな意識の変化で、発火・火災被害を大きく減らすことができます。
普段から自治体やメーカーが提供するお知らせ、回収・相談案内ページを定期的に確認し、不明な点は必ず問い合わせましょう。
iPhoneのバッテリーに異常を感じた時の対処法
iPhoneのリチウムイオンバッテリーは、普段は意識せずに使えるほど安全性の高い構造ですが、劣化や異常が進行すると発熱・発煙・膨張といった危険な兆候が現れることがあります。
異変に気づいたときの初動対応によって、発火や爆発などの事故のリスクを大幅に軽減できます。
この章では、バッテリーの異常を察知した際に取るべき具体的な行動を紹介します。
「いつもと違う」と感じたら、まず使用を中止する
iPhoneを使っていて「熱すぎる」「焦げ臭い」「膨らんでいる気がする」など、いつもと違う異変を感じたら、まずは使用を止めて電源を切ることが第一です。
無理に使い続けることで、内部の圧力や温度がさらに上昇し、発火・爆発につながる恐れがあります。
電源が切れない場合でも、物理的な刺激を与えず、できるだけ動かさないようにしてください。
iPhoneを安全な場所に移動し、冷却する
発熱や膨張が確認できた場合は、iPhoneを可燃物のない安全な場所(例えば金属製のバットやシンクの上など)に置いて、自然に冷ますことが大切です。
水をかけるのはNGです。リチウムイオンバッテリーは水に触れると化学反応を起こし、逆に危険が増す可能性があります。
また、十分に冷ましたら、不燃性の密閉容器(蓋つきの金属バケツなど)にいれて、万一の発火に備え、速やかに安全に処分しましょう。
膨張・発煙・異臭がある場合は専門店に相談
目に見えてバッテリーが膨張している、もしくは白い煙や異臭がしている場合は、自己判断で分解したり、針で穴を開けるなどの行為は絶対に避けてください。
火災やケガの原因になります。
このようなときは、速やかにAppleサポートやスマホのメーカー、または信頼できる修理店に連絡し、指示を仰ぐことが安全な対処法です。
異常のあったiPhoneはそのまま捨てない
バッテリーに異常があるiPhoneを、一般ごみに出すのは大変危険です。
内部にガスがたまったまま破砕されたり、圧力がかかったりすると、ごみ回収車や処理場で火災を引き起こす可能性があります。
多くの自治体や電器店では、バッテリー付き製品の適切な回収体制を整えています。
安全に処分するには、自治体の案内や専門窓口に相談するのが確実です。
定期的な点検と劣化のサインに敏感になる
異常が起きてから対処するのではなく、予防的に状態を確認することも大切です。
たとえば以下のような変化は、劣化のサインとして早期対応が求められます。
- ・充電が極端に遅い/早く減る
- ・本体が頻繁に熱くなる
- ・バックパネルが浮いているように見える
- ・突然電源が落ちる
これらの兆候が現れたら、バッテリー交換や修理の検討をおすすめします。
安全に長く使うためのiPhoneバッテリー管理術
スマートフォンのバッテリーを安全に、かつできるだけ長く使い続けるには、日々の使い方や充電習慣を見直すことが欠かせません。
リチウムイオンバッテリーは「使い方次第」で寿命や安全性に大きな差が出るデリケートな部品です。
この章では、バッテリーをいたわりながら、安全に長く使い続けるための管理術をご紹介します。
20〜80%の範囲で充電を心がける
フル充電(100%)や電池切れ(0%)の状態を頻繁に繰り返すと、バッテリーへの負荷が大きくなり劣化を早めます。
理想的な充電範囲は20%〜80%と言われており、この範囲内での充電・放電を意識することで寿命を延ばすことができます。
また、「満充電のまま長時間放置」や「電池ゼロのまま長期間放置」もバッテリーにとっては過酷な状態なので避けるようにしましょう。
急速充電の使用は控えめに
iPhoneをはじめとする近年のスマホには急速充電機能が搭載されていますが、これもバッテリーに大きな負担をかける要因です。
短時間で充電できるメリットはありますが、繰り返し使うと発熱や内部劣化が進みやすくなります。
毎回急速充電を使うのではなく、時間に余裕があるときは通常の充電を選ぶことで、バッテリーに優しい使い方ができます。
高温・低温を避けた使用を意識する
バッテリーは熱にも寒さにも弱いため、環境温度に注意を払うことが重要です。
高温環境では劣化や発火のリスクが上がり、低温環境では一時的に性能が低下します。
特に夏場の車内放置や冬場の屋外使用など、極端な温度変化は避けるようにしましょう。
適正な動作環境は一般的に0〜35℃とされています。
iPhoneを使いながらの充電は控える
動画視聴やゲーム、SNSなどをしながら充電すると、バッテリーが発熱しやすくなります。
内部の温度が上がることで化学反応が加速し、劣化が早まるだけでなく、発火のリスクも高まります。
充電中はなるべくiPhoneを使わず、放熱性の高い場所に置いて静かに充電するのが理想です。
バッテリー状態を定期的にチェックする
iPhoneやAndroidの多くは、「バッテリーの状態」を確認できる機能が備わっています。
バッテリーの最大容量や充放電回数などを定期的に確認し、異常があれば早めに対応することが安全性を保つポイントです。
バッテリーが80%以下に劣化している場合は、交換を検討するタイミングといえるでしょう。
リチウムイオンバッテリーは、劣化する前にバッテリー交換して火災リスクを防ごう
リチウムイオンバッテリーは、iPhoneをはじめとするスマートフォンやモバイルバッテリー、ノートPCなど、現代の生活に欠かせない存在です。
高性能かつコンパクトで便利な一方、取り扱いを誤れば火災や爆発といった重大な事故を引き起こす危険性もあります。
とくに重要なのは、バッテリーの異常や劣化を感じたら、すぐに修理店などでバッテリー交換することです。
わずかな膨張や発熱を「まだ使える」と放置せず、早めにバッテリー交換することで事故を未然に防ぐことができます。
アイサポでは¥4,980~、即日対応でバッテリー交換を行っています。
その他にも以下の症状に当てはまるものがあればお問合せください。
・バッテリーがすぐ切れる
・電源がいきなり落ちる
・充電してもすぐにバッテリーが切れる
・バッテリーの充電が遅い
・バッテリーが膨張している
・バッテリーが発熱している
・バッテリーの充電が遅い











