iPhone7のホームボタンが反応しないときに使える対処法4つ

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もしもiPhone7のホームボタンが使えなくなってしまったら。故障、それとも別の原因なのか、判断する方法をご存じでしょうか。

ここではiPhone7のホームボタンが効かないときの対処法を4つ紹介します。

感圧式ってどういうこと?前機種とは違うiPhone7ホームボタンの特徴

iPhone7が前機種から大きく変化した点は、ホームボタンを物理的に押す必要がなくなったことです。iPhoneSEまでのホームボタンはボタンを指で押して下にへこませることで機能していました。

iPhone7のホームボタンは感圧式です。ボタンの見た目は前機種と変わらず、押す動作も同じですが、実際にボタンが下に押し込まれてへこむことがありません。押した際には振動し指にボタンが反応したことが伝わります。

タッチセンサーの働きによってボタンとして機能しますので、手の汚れや保護フィルムなどがボタンと指の接触を邪魔すると押しても反応しないことがあります。

故障したら現れる!いざというときの仮ホームボタン

ホームボタンが反応しなくなり、端末自身が故障であると認識した場合はディスプレイ上に仮のホームボタンが現れます。

また、修理が必要であることと、故障している間はディスプレイ上の仮ボタンを使うよう指示するメッセージも同時に表示されます。突然の故障でもこの仮ボタンをタッチすれば場をしのぐことはできますが、本来のスムーズな操作を取り戻せるようできるだけ早くに修理へ出しましょう。

故障でないときの対処法その1.電源を確認しよう

ホームボタンが反応しなくなっても、故障だと判断するにはまだ早いかもしれません。修理に出す前にいくつか確認したいポイントがあります。ホームボタンを押してもディスプレイが暗いままなら、電池切れなどで単に電源が入っていない状態ということはないでしょうか。

充電を行った後電源ボタンを押してもう一度確認してみましょう。間違いなく端末が立ち上がっている状態でもホームボタンが反応しなければ、強制再起動を実行してみることで不具合が直る可能性があります。iPhone7での強制再起動は、電源ボタンを押しながら音量を下げるボタンを10秒以上長押しすることで行えます。

前機種までの強制再起動は電源ボタンとホームボタンの長押しで行えましたが、iPhone7から方法が変更されましたので注意しましょう。ホームボタンに限らず、その他の一時的な不具合も強制再起動で改善されることがありますので試してみてくださいね。

故障でないときの対処法その2.ボタンに触れる指は清潔に

ホームボタンはデリケートなため、指が湿っていたり汚れていたりすると反応しないことがあります。綺麗な指であれば正しく反応してくれますので、ホームボタンの反応が悪いと感じたらまず手を洗い、よく乾かしてから触れてみましょう。

夏場やアウトドア中にもiPhone7は活躍する機会が多いと思われますが、炎天下では汗を大量にかきますし、水滴が付着したペットボトルに触れて手が濡れてしまうこともあるでしょう。

また、ほこりっぽい場所では手が汚れてしまいますよね。そのようなときにiPhoneが反応しないなら自分の手が湿っている、あるいは汚れてしまっていることを思い出してください。

故障でないときの対処法その3.保護フィルムは外してみよう

傷の防止のために貼り付けた保護フィルムが、ホームボタンまで覆ってしまっていませんか?保護フィルムによってホームボタンの機能が妨げられることがありますので、反応の悪さを感じたらボタンからフィルムを剥がすことをおすすめします。

また、手袋をしながらホームボタンを押した場合も反応しませんので素手でボタンに触れるようにしましょう。

故障でないときの対処法その4.AssistiveTouchをオンにしよう

上記でホームボタンの故障時にはディスプレイ上に自動的に仮ホームボタンが現れることを説明しましたが、手動でも仮ホームボタンを表示させることができます。

「設定」の「一般」を押し、その中から「アクセシビリティ」を選択します。「アクセシビリティ」の中に「AssistiveTouch」という項目がありますので、オフからオンに切り替えてください。

これで仮ホームボタンがディスプレイ上に表示されます。仮ホームボタンを押したまま動かすことでディスプレイの好きな位置に移動することも可能です。ディスプレイ上にホームボタンがある方が操作しやすい場合は、こういった方法も存在します。

ストレージの空き容量が動作処理に影響することも

ホームボタンを押してとりあえず操作を行える状況なら、ストレージ容量も確認してみましょう。容量の空きが少ないと動作処理の速度が激減することがあります。

ホームボタンだけではなく、その他の面でも動作の不具合が見られるのではないでしょうか。空き容量が少ないことを確認できたら、不要なアプリは削除し、画像や動画はバックアップを取ってから端末から消すなど、工夫を行うことが大切です。

物理的に故障していたら修理に出しましょう

iPhone7のホームボタンは繊細です。精密機械ですので、当たり前といえば当たり前ですが、毎日の生活を共にし、常に持ち歩くことが当たり前のiPhoneですが丁寧に扱うことをついおろそかにしてしまいがちです。

iPhoneのホームボタンが全くきかなくなってしまったら、物理的に内部で故障している可能性がありますので、民間の修理業者に修理に出しましょう。修理業者にもよりますが、約60分で修理が出来るようです。助かりますね!

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