こんにちは!あいさぽ新宿本店の山川です。
 
通勤時にiPhoneで雑誌を読んでいると、最近は特集で
次のような見出しが躍っているのを目にする機会が増えました。
 
「iPhoneXSにする? iPhoneXRにする??
値段が下がった旧機種にする???」
 
iPhone8のRed Editionに機種変した私はこれで満足してます♪
 
長らく愛用してきたiPhone5sは結局1度も落とすことなく
お供してくれたので、げんを担いで大切に保管しております(笑)
 
 
さて、今日はiPhoneXの修理のお話を。
撮った写真に光の筋が写りこむようになったというお客様からのご相談です。
 

 
ケースを外していただき、裏面を覗いたらこのような感じでした。
どこにぶつけたのでしょうか? クリティカルヒットされておりました。
 
iPhoneXは2つのカメラが付いていますが、等倍率(1×)のときは
上カメラだけを使いますが、望遠(2×)のときには両方のカメラを
使用しているようです。
 
そのため、割れたガラスに乱反射された光が写真に写りこみ、
どちらに切り替えても虹がかかったように映っていました!
(それはそれでなかなか幻想的でした)
 

 
早速パネルを外していきます。
 
Xのカメラユニットの大きさが少しわかりにくいかもしれませんが、
今まで修理をし続けてきた私たちにとってはかなり「デカ」いです。
 

 
割れたガラスを内側から突いて外すため、カメラユニットを外します。
 

 
こちら側からガシガシと突いていきます!
 

 
上側のガラスは簡単でした。割れているところを剥がしていく要領で
簡単に剥がれます。ここからが難所になります。
 
組み立て時の接着剤の量やくっつき具合によって個体差があるのですが、
今回はまぁまぁ大変な方でした。
 

 
思いのほかカメラ窓がしぶとく付いていて、集中して作業をしていましたら
すっかり写真を撮るのを忘れ、思い出した時にはこの通り綺麗になっておりました(^^)/
 
少し間の抜けた感じですね(笑)
 
ここで大切なことは、残った接着剤を。さっぱり落としきることです。
少しでも粘着やガラスの粉が残っていると、わずかでも厚みとなって
新しいカメラ窓が綺麗に収まらず、出っ張ってしまい見栄えがよくありません。
 
大胆さと繊細さが必要な作業になります。
 
このあとカメラを一旦戻して起動させます。
 
カメラ窓が割れるくらいの結構な衝撃だったのでカメラ自体が
無事かを確かめなくてはなりません。ピントが微妙に合わなかったり、
レンズにシミがある場合はユニットごとの交換をしたいとのご要望でしたので、
それをチェックをします。
 
運よく問題は無さそうでしたので、もう一度接着剤を塗りカメラ窓を付けます。
 

 
いかがでしょうか♪
小さなマイク穴にもメッシュを裏から貼り付けて完成です。
 
あいさぽでは、お客様の細やかな修理ニーズにお応えできるよう
日々修理技術に関してもスキルアップを図っております。
 
本体交換するほどでも無い故障であれば、一度お近くのあいさぽにお持ちください。
最小限の修理で綺麗なiPhoneに甦らせるようお手伝いさせていただきます。
 
また次回お会いしましょう(*^_^*)
 
 
【あいさぽ新宿店 最寄駅のご案内】
●JR 新宿駅【東南口】から徒歩30秒
●丸の内線 新宿三丁目駅【E9出口】から徒歩10秒
●副都心線 新宿三丁目駅【E9出口】から徒歩10秒
●都営新宿線 新宿三丁目駅【E9出口】から徒歩10秒
 
〒160-0022 東京都新宿区新宿3-35-3 森治ビル3F
 
新宿iPhone修理 あいさぽ本店