iPhoneカメラアプリが使えない故障の修理事例

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iPhoneのレアな修理時例をご紹介

iPhoneカメラアプリがシャッター画面でフリーズ

カメラアプリが使えない!

カメラアプリがシャッター画面でフリーズしてしまう現象です。

iPhoneカメラフリーズ

iPhone4以降は前面カメラと背面カメラが搭載されていますが、どちらか片方が壊れてしまうと切り替え時にフリーズしてしまいます。
iPhone5の場合はどちらか一方が壊れたら、カメラアプリを開いた瞬間にフリーズします。
判断が難しい所ですが、システムエラーか部品故障かの判別をまず行わないとなりません。
システムエラーの場合は再起動だけで直る事もありますので、まずは再起動を試みてください。

次に設定のリセットを行うという方法があります。
データのリセットではありませんが壁紙やアイコンの並び等がデフォルト設定になります。

アイフォンリセット

この設定リセットを行うとカメラの認識が背面カメラから始まるので、どちらの部品が故障しているのかを判断することも可能です。
部品自体が故障してしまう原因は落下による衝撃や水濡れによるショートが多くあります。
iPhone5の場合はレンズが繊細なもので少しの衝撃で内部レンズが破損したり、内部に埃などが入り込んでしまうケースも多く見られます。

内部の埃や傷などは写真撮影をした際に、黒い線や紫色の点が映り込むので比較的、発見はしやすいかと思います。
このような症状が出たときは、まずはiPhone修理アイサポにご相談ください。
iPhone修理アイサポでの交換修理は最短60分、4980円~修理可能です。

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