スリープボタン(iPhone5)リペアパーツのご紹介

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iPhone5のリペアパーツチェック

iPhone5 スリープボタン(電源ボタン)修理部品について

本体上部、右上にある電源ボタン。
スリープ状態にしたり、フリーズした時の再起動には必ず使用するボタンですが、ホームボタン同様に使用期間や使用方法によってボタンが陥没したまま押せなくなる症状がよく見られます。

前モデルまでは、近接センサーなどが同一ケーブルで組まれていましたが、iPhone5になって若干の変更を伴い、ボーリュームボタンケーブル、マナースイッチ、背面マイクのケーブルが組み込まれました。

スリープボタン(電源ボタン)修理部品

電源ボタンの故障に限らず、ボーリュームボタンが効かない、マナースイッチが操作出来ないなどの症状でも交換をします。
また背面マイクはノイズキャンセラ機能を持っているので通話品質の維持には欠かせない部品なのです。
背面マイクのもう一つの役割はリアカメラでのムービー撮影時に音声を拾う事です。
動画撮影が無音のままだったり雑音が入る場合はこの部品を交換します。

ケーブル自体が細くて華奢なものなので本体落下などの衝撃で内部で断線してしまう事も稀にあります。
断線した場所によってボリュームボタンのマイナスだけ効かない場合やマナースイッチの切り替えが出来なくなる事あります。

この様な症状でお困りの場合は、経験と知識、修理実績が豊富なアイサポにお任せ下さい。

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