バッテリー(iPhone5)交換パーツのご紹介

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iPhone5のリペアパーツチェック

iPhone5バッテリー交換パーツ

iPhone5 バッテリー

一般的なリチウムイオン電池です。
iPhone4/4Sの容量は3.7v-1420mAh(ミリアンペアアワー)から若干の容量アップを果たしていて3.8v-1440mAh(ミリアンペアアワー)。
ただし、本体のスリム化に合わせて薄く縦長へと変化をしています。

バッテリー交換で修理持込される事例は、圧倒的に水没事故による電源不良です。
水没事故では必ずと言っていい程、交換をします。しかしiPhone5の設計上パーツがぎっちり詰まっています。

以前までのモデルと違い端子部分も密着度が高く、逆に水分の逃げ場がないのでショートや腐食が起こりやすいのではないかと思えます。

iOSが頻繁に更新されていますがシステム側の原因によるバッテリー消費の問題も散見します。

iPhone5バッテリー交換パーツ

当たりはずれがあるのではと思う程、電池の減りが早い場合もリブートや初期化することで安定化することがあります。

また、極端な温度の変化も劣化、故障の原因となりますのでご注意を!
例えば夏場の車内に置き忘れたとかは大変危険です。バッテリーが膨張してきて、この膨張力は凄まじく、背面のアルミ本体フレームを変形させたりフロントガラスを 押し上げて破損してしまう場合があります。
(この場合はまず、液晶裏にあたるので液晶の滲みやムラが出るので気付きやすいです。)

通常使用による交換時期の目安は1年半から2年と考えて頂ければ良いと思います。
バッテリー残量があるのに突然電源が落ちるなどは交換の時期です。

1年未満でも減りが早いなどは使用頻度によって大きく変わってきます、またシステムエラーによって消費電力が上がってたり、バッテリー残量の表示エラーが起きたりしま すので気になる方はiPhone修理アイサポにお気軽にご相談ください。

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