iPhoneバッテリー交換修理

iPhone7バッテリー交換修理

バッテリーのもちが悪くなってきた方は「バッテリー交換」

iPhone7 バッテリー

全機種のiPhone6sのバッテリー容量1715mAhから今回発売されたiPhone7では1960mAhと容量が更にアップしました。
これにより、バッテリー駆動時間が最大2時間ほど長くなっています。

iPhone7でiOS10、新機能の追加や部品性能の更なるグレードアップがあり消費電力が多くなっているにも関わらず駆動時間が向上しているというのは驚きです。

更に進化を遂げられたのは稼働時には効率よく活動し、使用していない時は無駄な電力を消費しないようiPhone7が完璧に設計されているからこそだと思います!

基本的にバッテリー交換のタイミングは購入してから1~2年と言われています。

iPhoneの充電が50%を切ると不安な思いから充電をしてしまう人は少なくないことでしょう。
また、就寝前に充電したまま、寝ることもあるかと思います。
これはバッテリーへの過充電に繋がり、バッテリーの寿命を早めてしまう原因になります。

バッテリーの劣化症状としては残量(%)表示が急に20%落ちてしまうなどの表示不良、充電残量があるのに電源が落ちてしまうなどがあります。

この状態を修理せずに放置してしまいますとバッテリーが膨張しパネルを押し上げ液晶に不具合をもたらす他、起動すらしてくれないような状態にもなりかねません。

そうなってしまう前にバッテリーの異変を感じたらお早めに当店へご相談ください。
また、バッテリーの状態をお調べする無料診断も行っております。状態によってはそのままバッテリー交換も可能ですので充電の減りが早いなど気になることがあれば当店「アイサポ」へご来店ください。

iPhone7 バッテリー交換のお問い合わせ事例

・朝充電し100%あったのにお昼には50%をきっている。
・勝手に電源が落ちることが増えた。
・バッテリーが膨張しパネルと本体の間に隙間で出来ている。
・リンゴループになってしまった。
・充電器は認識しているのに一向に充電が貯まらない。
・iPhone本体が発熱しているように感じる。
・特に支障はないが充電の減りが早いのが気になる。

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