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耐水性能は意外と脆弱! / iPhone7コネクタ交換

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今回は修理にiPhoneの耐水性に関する話と、
修理ケースを紹介いたします!

○耐水性能は意外と脆弱!

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、iPhoneの防水性能は6sからついてます。
そして防水性能は新モデルが出るたびにじわじわ強化されてきています。

この防水性能がどのように進化していったかについて触れる前に、
IP規格について軽くお話しいたします。

精密機器の防水性能は、このIP規格という保護等級で評価されます。

IP規格は防塵性能、防水性能を表す数値であり、
IPxy (x,yに数値が入り、xが防塵、yが防水)
数値が高いほど、防塵性能および防水性能が高い機器ということになります。

保護等級は防塵性能が0から6まで7段階
防水性能が0から9まで10段階あります。

ただし、防水性能最上位のIPx9は若干ネタ枠であり、
日本の電子機器専門のページやブログ等には記載がなく、
発想もなかなかにアメリカンです。
概略説明すると以下のようになります。

IPx0: 水の浸水に対する保護性能なし 
IPx1-3:色々な角度からの水滴の落下に対する保護性能あり (iPhone6以前は実質ここ)
IPx4:全方位からの水滴落下に耐えられる
IPx5:全方位からの蛇口程度の水の放射に耐えられる
IPx6:全方位からの生活上想定できる水の放射に耐えられる
IPx7:1m程度の水没なら数十分沈めていようと平気
IPx8:ダイビングウェットスーツ着用での使用が想定できる海中空間でも浸水しない(明確な基準はなし)
IPx9:業務用高圧洗浄機で直接放射しようとビクともしない

防塵については今回は割愛いたします。

さて、本題に戻りましょう。

iPhone 6sが発売された当時、防水になった!とか、
本当に防水なのか!?と騒がれてましたね。

実験動画もいくつか上がってました。
それで30分くらい桶に漬け込んで端末を破壊する様が公開されていました。

詳しくは、iPhone 6s water testで動画検索してみると、
2021年03月現在でも色々動画が見つかりますよ!

というわけで、iPhone6sは時間条件で耐水性能が効果を発揮する。
そういう端末になります。一応はIPx7クラスと見積もって良いかと思われます。

しかしながらあくまで時間条件です。
水に頻繁に浸すようなことがあれば、
簡単に水を通してしまいます。

条件が重なれば、その耐水性能の性能限界を超えた浸水を受け、
水没してしまうリスクがあります。

結果、iPhone6s発売からおおよそ9ヶ月後、
初の夏を迎えたときに、海水没による修理相談が
多く発生いたしました。

この事件は翌年iPhone7発売後初の海水浴シーズンにおいては
この海水没が大幅に減少しておりますため、

ここからもiPhone6s → 7で、
大きな耐水性能の改善があったことが見込まれます。

実際に端末下側スピーカー周り、イヤスピーカー周り、
あらゆる物理ボタン周りのパッキン処理など、
耐水性の改善がありました。

ここからどんどん耐水性は向上していき、
最新のiPhone12の耐水性能は、
事故さえなければ水没しないのではないかと思ってしまう
耐水性能が高いです。

IPx8まで到達したiPhoneの発売も遠くない未来に感てしまいそうですね!
いつかダイビング中にもケースに入れなくても使える
iPhoneが出てくる事に期待しましょう!

と、耐水性能はどんどん跳ね上がっているのですが、

それでも、何かしら物理的なトラブルが発生すると、
維持できない可能性もあるのが耐水性能です。

そこで今回端末の耐水性能を阻害する条件についてまとめました。

皆さんのお使いの端末の耐水性能はいかがでしょうか?

ぜひお確かめください!

 

① ガラスが割れている

これはX以降の水没修理で最も原因となっている頻度の高いケースです。

この画像は極端な例ではありますが、

ガラスの亀裂は、穴なのです。

穴から水は入ります。

このカメラレンズおよび、その左の小さなガラス割れでも水没します。

この端末(iPhone 11Pro)は液晶不良、
リアカメラ不良でのお持ち込み修理でしたが、

実態は水没でした。
その事をお伝えすると驚かれていました。
この小さな割れでさえ、浸水を許してしまうのです。

② フレームが変形している、パネルが浮いている

もはや①の小さい亀裂数本で浸水するなら
②で浸水しないわけがないと
思われるものとおもいます。

ガラスの亀裂という穴よりも、
フレームの歪みによ理発生する
パネルとフレームの間の隙間の方が大きくなるというのは
物理的に自然な事ですね。

またバッテリー膨張によるパネル浮きも
パネルが浮くということがそこに隙間ができるということですね。

③ タバコなどの煙、高い湿度に日々脅かされている、
    ケースに入れたままなどで端末が手垢などで汚い

要するに、汚れ、煙、水分のトリオです。

これが2番目くらいに多い水没修理相談でありながら、

実際この危機的状況にある端末は日々多く確認されているだけに、
いつ水没で修理相談にお持ち込みされてもおかしくない内容ではあります。

これはどういうことかというと、

iPhoneの耐水性を維持する重要なパーツ

こちら、防水パッキンです。
この黒い伸びる両面テープは、その汚れ、煙、水分に晒されると

劣化してベタベタになり、耐水性能が著しく低下するのです。

また、タバコの煙、つまり、ヤニは煙状なだけに、
端末の隙間いろいろなところから入り込みます。

このヤニが、防水パッキンに付着し、
みるみるパッキンを変色、劣化させていくのです。

劣化した状態で浸水すれば、耐水性能はiPhone6以前と大差ないので、
数分どころか数秒であっという間に水没します。

iPhoneX以降の端末は、パネルがフレームに奥深く食い込むような設計になっているため、
手垢などの汚れによる防水パッキンの劣化のリスクはさほど大きくはありませんが、

それでも原因にならないというわけではありません。
たまにはケースから出して、掃除してあげてください。

④Apple以外での修理歴がある

 

当店でも修理前に必ずお伝えさせていただいておりますが、

部分的に防水性能を無くさずしては交換できない部品もあります。

このため、内容次第では、防水性能が無くなってしまうこともあります。

以上、4つの条件になります。どれか一つでも合致していれば、
お使いの端末はもしかしたら防水性能が落ちているかもしれません。
あるいは、なくなってしまっているかもしれません。

なんであれ、精密機器にとって水は天敵です。

油断はせずに、大事に使いましょう!

 

○iPhone7コネクタ交換

修理日時 2020年2月5

修理機種 iPhone7

修理費用¥8,980(税別)

修理時間:60分

 

修理前の状態

修理内容と手順

 

1:本体の下ネジを外す

 

iPhone本体の下部に取り付けられている下ネジを星型ドライバーを使い外す

この時に電源を必ず切っておく

 

2:画面を横向きに開ける

下ネジを外し防塵テープをヘラで剥がしていきます。

防塵テープが剥がれたら画面が開くようになるので横向きに開けていきます。

 

3:コネクタプレートのネジをを外す

4:コネクタプレートを外す

プレートを外していきます。

 

5:コネクタを外す

プレートを外したらコネクタがあります。

最初に必ずバッテリーのコネクターから外しその後に液晶のコネクタを外し、

イヤスピーカーコネクタを外します。
すると液晶と本体が分かれます。

 

6:各パーツのネジを外してパーツを取り外す

 

7:基盤に着いている特殊ネジを外し基盤を取り外す

8:バイブレーターを取り外す

9:スピーカーを取り外す

10:コネクタを取り外す

 

7:修理前と修理後の状態

修理時の注意点 

必ず電源を切りバッテリーコネクタから外します

基盤を破損させないよう細心の注意を払い丁寧に外す

 

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