iPhoneの故障事例や、修理行程履歴をご紹介致します!

危険! iPhone8バッテリーの亀裂/iPhone6S液晶交換修理

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ご来店の際には、お時間及び営業情報にご注意くださいませ。

 
さて、今回も修理を2点ほど紹介いたします。

…その前に少しだけ雑談になります。

はい、情報きましたね!

いよいよ10末、及び11月頭に
iPhone12,mini,Pro,ProMaxが発売となります!
どういう機能が追加されたかとか、
オフィシャル側の通知詳細は公式で
Apple iPhoneトップページ

いやはや5sより長い期間を置き
ついに還ってきたフラットボディ!美しい。

…これは落下衝撃でフレームがゆがんだ時
修理時のフレーム修正が厄介そうですね。

…あとHIK〇AKINさんきっと例の動画出すんでしょうけど
きっとまた風呂に放り込むんですよね…?
耐水性はちょっとの端末トラブルで簡単に失われるものですから
良い子はマネしないでください…

 
という、修理側目線のあれこれはさておき…
 
こういう新しい端末が発売されるときは同時に
過去モデルの販売終了を意味しますが、
今回新デザインになったこともあり、
なんと販売終了モデルは無しでしたね。
 
XRがラインナップに引き続き残り続けています。
ほぼ同時期に発売したXS系は19年9月で11系と入れ替わる形で
消滅した一方、さすがはXSと8のいいとこ取りの良バランスモデル。
iPhone11の廉価版としては最適ですし。
 
その裏で本年4月に新型SE発売と同時にiPhone8が
ラインナップから消滅したのもまだ記憶に新しいと思います。
4.0インチモデルじゃない事に複雑な心境の声が寄せられたのもまだ半年前の話。
 
今回は、そんなラインナップ消滅となってまもないiPhone8の、
少しばかり不穏なお話です。

 

 ………

 

○危険! iPhone8バッテリーの亀裂

iPhone8は先月末に発売開始から3年が経過しました。
3年というと発売と同時に購入していたとしたら
端末に過負荷をかけない平均的な使い方をしていれば、
1本目のバッテリを交換して終わり、2本目のバッテリーが
そろそろ少し持ちが悪くなってきたかと感じられ始めるころでしょうか。

当たりバッテリーを引いていれば、1本目のバッテリーで頑張ってきたが
そろそろ限界…?と感じられる頃。

 

というざっくり言えば、大体バッテリーを1回は交換しただろうという年月にはなります。

しかし、このiPhone8が、そういったモノとは少し異なる
ちょっと様子がおかしい形でのバッテリー劣化で
お持込みいただくケースがじわじわ増えてきています。

 

今回その中の一例も交えながらそのケースについて紹介いたします。

——————————————————————————————

修理日時:2020年10月12日

修理内容:バッテリー交換

修理機種:iPhone 8 

修理費用 5,980円(税別)

修理時間:15分 (混雑状況により前後します)

 

今回お持ち込みいただいたお客様は、購入より1年経っているかいないかという方でした。
しかし、ここ最近になって100%までチャージしたにもかかわらず、
数時間放置、使っていれば数十分で電源が落ちるというものです。

これは他の記事でも数回同様の記述をしていますが、
バッテリーに寿命が近づいているときによく発生する症状ですね。

しかし、バッテリーの交換周期は2年ほどとよく言われたものですが、
それに比べては短すぎる…はずれのバッテリー?にしては極端すぎますね。

とりあえずバッテリー交換で改善できることはほぼほぼ間違いないので…と
端末を開いて中を見てみます。

 

すると何やら様子がおかしいです。

 

よく見てみると、バッテリーの左下に銀色の…
これは…亀裂ですね。
亀裂の周辺だけが明らかに膨らんでいます。

バッテリー膨張は寿命が近づいてくるとよくありますが、
バッテリーが全体的に膨張するものです。


こちらは以前6月の記事にて紹介しましたiPhone5のバッテリー比較の画像ですね。
…これが本来の膨張です。

本来というよりここまで膨張しないうちに
バッテリーを交換した方がいいものですが…。

 

しかし、今回のように、角にだけ局所的に内側からの圧がかかってしまうと、
被膜を突き破り、亀裂が発生してしまいます。
いうなれば破裂防止の加工が機能しなかったということを暗に意味していますね。

とりあえず…液晶パネルが付いたままでは作業ができないので、
ケーブルを外してパネルを本体と分けます。
バッテリーのコネクタ外しも忘れずに。

 

 

切り離し。

 

そしてバッテリー上下の両面テープをはがしてバッテリーを取り出します…

 

こんな感じでプラスチックへらを当てると
局所的に膨らんでいるのがよくわかります。

とりあえず新しいバッテリーに交換して閉じて
修理はいったんフィニッシュです。

 

バッテリーの凄まじいヘリの速さという症状も改善されました。
やはりバッテリーの極度の劣化でしたね。

バッテリー交換はこのようにあっさり終わりますので、
ついで感覚で修理にお持込みいただいてもよろしいかと思われますね。

 

自宅が炎に包まれる前に。

 

はい、冗談抜きでこの亀裂は火災の元凶になりえます。ただし条件付きです。
条件付きとはいえ場合によっては多少記憶から薄れているかもしれない、航空機への持ち込みが禁止になった
Galaxy Note 7と同じような事案になるかもしれないレベルのなかなかにきついトラブルです。

まず安心してほしくないのですが安心してほしいことを一つ。
亀裂だけではまず火災は発生しません。

被膜を失うことそのものがショートの条件であればとっくに全世界火祭りで、
iPhoneどころかリチウムイオン電池の使用自体禁止になってますね。

当たり前ですが、発火の原因はショート現象により発生する火花です。
いわば爆発的電気反応による高熱及び燃焼という化学反応ですね。
危険な代物ではありますが同時に相応の安全性はあるんです。

ではどうなればショートするのか、ざっくり言えば本来流れてはいけない方向に
電気が流れればショートですね。

例としてリチウムバッテリーにフォークを突き刺せば…燃えます。爆発的に。
そんなフォークを突き刺すような一押しが発生しなければセーフです。

亀裂が入りむき出しの状態ではむき出しになっているだけであり、
通電に短絡は発生しませんのでまだセーフです。ある意味アウトですが…

更にバッテリーは両面テープでがっちり固定されており、基本的に動くことはないので、
その亀裂がどこかの通電性のある部分と接触するというのは現実的ではありません。セーフです。

しかし、通電してしまえば…という話です。

その条件が満たされうるパターンが…ありますね。 水没です。

はい、むき出しになっている部分に水がかかってみたら…いかがでしょうか?
端末の内部はなんだかんだ言って金属が張り巡らされています。

水滴を経由してバッテリーの周辺の別の部品やフレームなど金属部分にひとたび
電気が流出してみれば…ショート成立です。

このショートがもし万一爆発的に発生すれば…あるいは
水没によるバッテリー内部に腐食が発生してみれば…お後がよろしいようでとなります。

こんなことにならないために皆様に、以下の項目で思い当たるものがあれば
バッテリー交換をご検討ください。

1.液晶に内側から圧力がかかっているようなもやが出ている
2.充電中端末がやたら熱くなる
3.バッテリーのヘリが恐ろしく早い

●ここからは大変危険であるためすぐにお持ち込みください。

4.充電しても満充電にならない
5.フル充電からすぐに電源が落ちる
6.充電中端末内部で異音がする
7.充電中異臭を感じる(膨張時に発生するガスは甘いような香りを放ちます)

これらの項目は、番号が大きいほど危険性が高いです。

特に4番以降は亀裂を含むバッテリーの物理的破損が発生しているリスクまであります。

これは機種は関係ありません。
どのiPhoneでも、どのリチウムイオン電池を採用している端末でも
あり得る話です。

繰り返します。様子がおかしいなと思ったら、
すぐにお持ち込みください。

特にiPhone8!!

なぜiPhone8において注意喚起をしているかといいますと、
上記に上げたようにどの機種でも発生しうるこのバッテリー破損ですが、

奇妙なことにこのiPhone8の亀裂が発生するタイプのバッテリー交換、
先月あたりから異様に増えてきています。

これ全部最近のiPhone8のバッテリー交換です。
だいたい左下に集中してますね。
真ん中のバッテリーは左上ですが随分と亀裂のサイズが大きく、
緑色のなにかまでみえてます…
これらの中には購入から1年未満の端末もいます。なんという…
という状況です。最近iPhone8だけやたらバッテリー破損が多いのです!

iPhone12発売を目前にしてこれとは。
ソニータイマーならぬアップルタイマーでしょうか。
名前的に料理タイマーだけにしておいてほしいですね。

これを機にiPhone12への買い替えを検討されるのもアリですが、
乗り換え時にもしiPhone8をそのままサブ機として使用を続ける場合、
継続使用は危険です。ぜひバッテリー交換にお持ち込みください!!

 

○iPhone6S液晶交換修理

修理日時 2020年105

修理機種 iPhone6S

修理費用¥6,980(税別)

修理時間:60分

 

修理前の状態(故障状況)


落下による液晶表示不良、液晶剥離

 

修理内容と手順

 

1:本体の下ネジを外す

iPhone本体の下部に取り付けられている下ネジを星型ドライバーを使い外す

この際に電源を必ず切っておく

2:画面を縦向きに開ける

下ネジを外し防塵テープをヘラで剥がしていきます。

防塵テープが剥がれたら画面が開くようになるのでに開けていきます。

3:コネクタプレートを外す


赤枠で囲っているプレートを外していきます。

4:コネクタを外す


赤枠で囲っているプレートを外したらコネクタがあります。

最初に必ずバッテリーのコネクターから外し(小さいコネクタ)その後に液晶のコネクタを外し、イヤスピーカーコネクタを外します。すると液晶と本体が分かれます。

5:ディスプレイパーツの取り外し


赤枠で囲っている箇所のネジを取り外していきます。

ネジが外れたら、イヤスピーカーが外れます。

外れたら新しいパネルに先ほど外したイヤスピーカーを取り付けます。

6:防塵テープの貼り付け

本体に取り付けられてる防塵テープというものがあります。

こちらは一度本体を開けてしまうと効力を失ってしまうので今回新しい防塵テープを貼り付けていきます。

また、防塵テープの効果としまして、iPhone内部へのホコリの侵入を防ぐ役割があります。

防塵テープを取り付けたら、パネルを取り付け閉めれば完成です。

7:修理前と修理後の状態

 

修理時の注意点 

必ず電源を切りバッテリーコネクタから外す。

イヤスピーカーケーブルを傷つけないように外す。

 

 

 
 

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