iPhoneの故障事例や、修理行程履歴をご紹介致します!

iPhone 旧SE スリープボタン交換修理 / iPhone6S液晶交換修理

iphone修理 上野  ならお任せください!

こんにちは! iPhone修理あいさぽ上野店です!
現在当店は、新型コロナウィルス感染症対策の関係で、
営業時間を30分短縮して営業しております。
営業時間: 11:00 – 20:00 (最終受付19:00)

また、2020/8/19 (水)はマルイ上野店休館日であるため、
休業日となります。

ご来店の際には、お時間及び営業情報にご注意くださいませ。
 
さて、今回も修理を2点ほど紹介いたします!

 

まず、存外珍しい修理内容をおひとつ紹介いたします。

○iPhone旧SE スリープボタン交換修理

修理日時:2020年7月27日

修理機種:iPhoneSE

修理費用 5,980円(税別)

修理時間:90分

スリープボタン、音量ボタンは常に使用する部品でありながら、
Wi-Fiアンテナ、NFCセンサー、バイブレーターに次いで
壊れることの少ない強度の高い部品になります。

iPhone6以降のスリープボタン(及びサイドスイッチ)は、
iPhone5s以前の上側側面右寄りについているものと異なり、
右側側面中央寄りについていますね。

この位置の違いが多少影響してか、上側だと作業時にボタンが何かと接触しやすい、
または、落下時にぶつかりやすいなどなどある種人間工学的、
物理的都合によるものと思われますが、

iPhone6以降よりも軽く、耐久性が高いiPhone 5,5s系であるにもかかわらず、
実は、iPhone6以降の端末よりも相談頂くことが多いです。

もし興味があれば、ヤフオクとかで、スリープ破損 iPhoneを検索してみると、
面白い比率が出てきますよ!

さて、スリープボタン、および音量ボタン破損原因は

単純に反復利用、強打、衝撃、経年による劣化が現実的ですが、
水没による破損が原因となる可能性もあります。

また、精密機器部品である以上、バッテリー同様に
どの部品にも当たりはずれはありますので、
乱雑な使い方でも壊れないという可能性もその逆考えられます。

壊れる可能性のあるものは壊れるものでして、
上野店におきましてもこうやって
こうして数か月に1件ペースで舞い込んでくるのです。

では、iPhone SEのスリープケーブル交換修理の流れを
ご紹介いたします。

いきなりある程度ばらされた状態の画像が出てきました。

スリープボタンは一部機種を除いて、このように音量ボタンおよび、
マナースイッチと一本のケーブルでまとめて、端末の上側にフレームに貼りつける形で
配線されています。

このため、上の画像のように、バッテリー外し、基板外しを先に行う必要があるという、
実質ほぼ全バラしが前提になります。このため単体部品修理(要は水没以外)としては
単体修理最長クラスの時間を要するわけです。

それでは、すでに基盤とバッテリーを外したい状態ではありますが、
ここからスリープケーブルを交換する流れを追っていきましょう。

まず、音量スイッチの固定プレートを留めるネジを外します。

スリープケーブルに接点で接続されているバイブレーターを外していきます。
このバイブレーターは3本のネジで固定されています。

バイブレーターはスリープケーブルの3点の金色の部分を接点(金色の楕円二つの及びその左下の小さな四角)
に接続されています。
そのうち金色の2つの部分は、ここだけのためにケーブルが伸びたような形状になっています。
この接点の裏は強力な両面テープで固定されています。マイナスドライバーで剥がそうとすると、
この接点の裏にあるWi-Fiアンテナを傷つける恐れがありますため、
楊枝など傷つけるリスクのないものを使って剥がします。

これでケーブル左側(音量ボタン、バイブレーター接点)の剥離は完了です。

 

 

続いて右側(スリープケーブル、カメラフラッシュ、NFCセンサー)を外す作業に入ります。

カメラフラッシュを固定するプレートおよびプレート固定ねじ2点を外すと
そのままプレートはずれ、カメラフラッシュが外せるようになります。

 

いよいよ分解の最終工程です。

スリープボタン固定プレートは、片方がねじ止め、

もう片方が鈎爪によって固定されています。

このためまずネジを外します。ドライバーでケーブルをひっかけて巻き上げたり、
傷つけたりしないように注意しましょう。

そして、端末フレーム右上にある鈎爪をひっかける用の細い棒を軸に
スリープボタン固定プレートを回します。(伝わりづらいので3枚の画像でお送りします。)

これで、フレーム右上の棒から鈎爪を外すことができます。

これがスリープボタンケーブルです。
細かく言えば、スリープ音量マナースイッチ&フラッシュNFCセンサーケーブルとでもいうべきなのかもしれませんね。

さて、組み立てはこの逆順です。

 

新しいケーブルの鈎爪を棒に引っ掛けて、もう片側をねじ留めし、

カメラフラッシュ、およびその右のマイク(金色の四角形です)をはめこみ、
プレートで固定しねじ留めします。

  

 

このタイミングでNFCセンサーを固定する黒いシリコンをはめ込みます。
うっかり忘れたままリアカメラを差し込むと、ケーブルを巻き込み、
NFCセンサーを破損する恐れがあります。

 

ケーブル左側の両面テープのフィルムをはがし、
音量ボタン、マナースイッチ、バイブレーター接点が
適切な位置になるように貼り付けます。

 

バイブレーターを端末左上に固定しねじ止めします。

 

マナースイッチ本体に、フレーム側のマナースイッチのガワを乗せてから、
フレームにガワを収納し、ねじ留めします。

これで、スリープケーブルの取り付け、および交換は完了です。

後は、基盤を取り付け…

 

リアカメラ、ライトニングコネクタケーブル、スリープケーブルを基盤に接続し…

 

バッテリーを乗せ…(コネクタ接続は最後です)

フロントパネル、バッテリーコネクタを接続、ねじ留め、
最後に、ホームボタンケーブルを接続して閉じれば…

 

 

修理完了です…長い…

スリープケーブル及び、当ケーブル交換時に接触するWi-Fiアンテナは
作業時に欠損するリスクが多少あり、相応の高度な技術が必要になってまいります。

また先述とおり、修理件数が極めて少ない修理であり、
いわば忘れたころに舞い込んでくるような、オーダーでもあります。

当店はそういった技術面の不安要素を一切クリアできている
熟達した技術を持ったスタッフ陣で運営しております。

他店より早いとお声を頂戴することもしばしばありますが、
その要因も、この技術力が故ですね。

些細なことから、難しそうな事案まで、
もし修理ご相談等ありましたら、
全力でお応えしてまいります!

 

○iPhone6S液晶交換修理

修理日時 202084

修理機種 iPhone6S

修理費用¥6,980(税別)

修理時間:60分

 

修理前の状態(故障状況)


落下による液晶表示不良、液晶剥離

 

修理内容と手順

 

1:本体の下ネジを外す

iPhone本体の下部に取り付けられている下ネジを星型ドライバーを使い外す

この際に電源を必ず切っておく

2:画面を縦向きに開ける


下ネジを外し防塵テープをヘラで剥がしていきます。

防塵テープが剥がれたら画面が開くようになるのでに開けていきます。

3:コネクタプレートを外す


赤枠で囲っているプレートを外していきます。

4:コネクタを外す


赤枠で囲っているプレートを外したらコネクタがあります。

最初に必ずバッテリーのコネクターから外し(小さいコネクタ)その後に液晶のコネクタを外し、イヤスピーカーコネクタを外します。すると液晶と本体が分かれます。

5:ディスプレイパーツの取り外し


赤枠で囲っている箇所のネジを取り外していきます。

ネジが外れたら、イヤスピーカーが外れます。

外れたら新しいパネルに先ほど外したイヤスピーカーを取り付けます。

6:防塵テープの貼り付け

本体に取り付けられてる防塵テープというものがあります。

こちらは一度本体を開けてしまうと効力を失ってしまうので今回新しい防塵テープを貼り付けていきます。

また、防塵テープの効果としまして、iPhone内部へのホコリの侵入を防ぐ役割があります。

防塵テープを取り付けたら、パネルを取り付け閉めれば完成です。

7:修理前と修理後の状態


修理時の注意点 

必ず電源を切りバッテリーコネクタから外す。

イヤスピーカーケーブルを傷つけないように外す。

 

 

 
 

上野iphone修理安い  ならこちら

【あいさぽ上野店 ご案内】

あいさぽ上野マルイ店

あいさぽ 上野マルイ店 

電話    0120-989-554

営業時間  11:00-20:00

【公共交通機関をご利用の場合】

●JR上野駅 広小路口 徒歩約1分

●東京メトロ銀座線上野駅 5b口 徒歩約2分

●東京メトロ日比谷線上野駅 4番口 徒歩約2分

●JR上野駅 広小路口 徒歩1分 ●上野マルイB1

iphone旧SE修理について

・フロントパネルのひび割れ
・画面表示不良
・タッチパネル不良(タッチが効かない)
・バッテリー交換
・カメラが映らない/映りが悪い
・リアカメラ、カメラ周りのバックガラスが割れた
・コネクタ不良(充電ができない等)
・ホームボタンの故障
・音量ボタンが効かない
・スリープ(電源)ボタン故障
・バイブレータがきかない
・相手や自分の声が聞こえない
・電源が入らない
・水没してしまった
・その他故障トラブル修理

iphone6s修理について

・フロントパネルのひび割れ
・画面表示不良
・タッチパネル不良(タッチが効かない)
・バッテリー交換
・カメラが映らない/映りが悪い
・コネクタ不良(充電ができない等)
・音量ボタンが効かない
・スリープ(電源)ボタン故障
・バイブレータがきかない
・相手や自分の声が聞こえない
・電源が入らない
・水没してしまった
・その他故障トラブル修理