こんにちは。iPhone修理あいさぽ川崎店の佐藤です。

 

さて、今回の修理は水没です。秋の足音が聞こえてきたとおもえば、すっかり寒くなってきたこの頃でも水没の危険は潜んでいました。

 

今回の修理はこちらです。

 

朝方、お手洗いにぽちゃんしてしまったとのこと。水没させたあとも少しの間は動いていたようですが、その後、起動しなくなったそうです。

 

 

水没修理の場合はお預かり時に、お客様にどのような状態までお直しをするのかを伺います。例えば、完璧に使える状態にするのか、液晶に染みが残ってもいいからとりあえず起動さえすればいい。などなど。お客様の意見を聞き入れ、最低限の修理で済むように調整していきます。

 

今回の水没修理は、完全に使えるようにとの要望でした。また、バッテリーの減りが早いのでバッテリーの交換もしてくださいとのこと。

 

 

では、分解していきましょう。

前回の佐藤の水没修理では6Sの解体を記載しました。今回は5Sなので、6Sよりもパーツの数が少なくて少し簡単です。

水没修理はパーツを外していくたびに水が染み出してきます。解体しながらティシューで拭いていきます。

 

 

Sの基盤外しでは危険なトラップが1か所あります。何も知識を持たずに解体していくと致命的なダメージをiPhoneに与えることになります。

ここは最も慎重に作業を進めなければなりません。

*画像は後日別の5Sで作業したときのものです。

基盤を取り外したら、乾燥作業をします。基盤を乾燥させている間にフロントパネルを解体していきます。もちろん、フロントパネル側にも水が入り込んでいるので、解体しながら水分を拭きとっていきます。

 

作業の山場を越え、無事、解体することができました。

 

乾燥が完了した基盤を取り出しすべてのパーツを元通りに直していきます。基盤解体をすると大量のネジを外すことになります。外したネジの取り付けを間違うとiPhoneの動作になにかしらの悪影響を及ぼす可能性があります。なので、かならずどのネジがどこにはまっていたのかを分かるようにしながらネジを外していき、間違えの無いように元の場所にネジを取付けていきます。

 

新品のバッテリーと、もともとついていたフロントパネルを仮付けして起動するか確認してみます。

起動はしました。

けども、液晶表示に問題がありますね。画面に黒い染みが発生しています。

お客様の希望は完全に使えるようにということなので、今回は液晶の交換修理もするようになります。

 

起動してバックアップだけとり、iPhone本体は買い替えるといった形であれば、多少液晶が見え難くても大丈夫ですというお客様もいらっしゃいます。そのような場合は、もう少しお安く修理が出来ることもあります。

 

また、乾燥作業のみで状態が回復すればそこで修理は終了です。佐藤が前回書いた水没修理のブログはこのタイプの修理でしたね。

 

改めて書かせていただきますが、あいさぽは無駄な修理は一切致しません。お客様のご希望に沿う修理を提供させていただきます。

 

 

さてさて、今回の水没修理はバッテリー交換と液晶修理で終了です。

 

修理後の写真は撮り忘れました。すいません。

 

 

iPhoneを水没させてしまいそうな状況は日常生活のなかで多々あります。お風呂の中でiPhoneを使うという人も中にはいらっしゃいます。佐藤もジップロックにiPhoneを入れてお風呂でラジオを聴いたりしますし。もちろん、飛沫が届きにくい高い位置に置きますが。

お手洗いに持ち込む人もいます。雨や雪の日なんかも要注意ですね。あと、冬場は雪山にレジャーに行かれる人も要注意です。

 

前回も書きましたが、水に濡れてiPhoneが使えなくなったら電源を入れることはしないでくださいね。ショートする可能性があります。

なるべく時間を空けずに、修理業者に持ち込みましょう。

 

そして、それがあいさぽ川崎店だったら全力で復旧を試みますので。

 

水没してもあきらめないで。

 

皆様のご来店心よりお待ちしております。

 

iPhone修理川崎 あいさぽ

 

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