iPhone6Plusの画面はガラス製で脆いため、ちょっとした衝撃で画面割れが起きます。
iPhone6Plusの画面が割れてしまったり、ヒビ割れが起きてしまったりした場合、どのような対処をすればいいか、また修理はどのような方法なら安く済ませることができるかなどについて紹介します。
画面が割れてしまったら、とりあえず応急処置を！
iPhone6Plusの画面割れが起きてしまったら、早急に修理、あるいは応急処置をしなければいけません。なぜなら割れた状態でそのまま動作を続行すると割れたガラスにより指を怪我してしまうことがあるからです。
また少しでもヒビが入ると、ガラスはさらに割れやすくなりそこからどんどん損傷が広がっていきます。そして割れたガラスの破片がiPhone6Plusの内部に入ってしまい、破片により内部の機械を傷つける可能性もあります。
そのため、すぐに修理に出せない場合は、応急処置として液晶保護フィルムを貼ることがおすすめです。それによりガラスによる怪我を防ぎ、画面割れが広がらないなどの効果があります。
画面割れが起きたら、他に異常はないかチェックしよう！
うっかり手を滑らせて落下させてしまったなどでiPhone6Plusに画面割れが起きてしまった場合、画面以外の他の箇所に異常がないかチェックすることが大切です。
iPhone6Plusは精密機械なので、ちょっとした衝撃により不具合が発生します。電源は入るか、タッチパネルは作動するか、画面割れはどの程度かをチェックするようにしましょう。
画面以外に異常が見られないからといって、画面割れをそのままにすることは危険なので、すぐに修理をするか応急処置をするようにしましょう。
民間のiPhone修理専門店は安くて早い
「アイサポ」などのiPhone民間修理専門店は1時間ほどで修理が可能となっており、データもそのままで修理が可能で値段も格安となっております。お急ぎの場合はこちらがおすすめです。
正規店は修理費用が高い？
Apple store、正規サービスプロバイダでのiPhone6Plusの修理は、高額な修理費用がかかる場合もあります。
画面割れしたiPhone6Plusを修理に出し、画面割れだけでなく本体の他の箇所にも異常が見つかった場合、修理費用は高額になることが多いです。
正規店と民間のiPhone修理専門店の料金やサービスの違いはコチラ＞
通信事業者の修理ってどうなの？
SoftBank、Docomo、auなどの通信業者でも、月額500〜600円を支払うことによりサービス保証を行っています。しかし通信業者の店舗にiPhone6Plusを持っていっても画面割れなどの修理を行ってくれるわけではなく、Apple正規店での修理となります。
Appleのサービス保証に未加入、あるいは保証期間が終了してしまった場合は、自分が通信業者の保証に加入しているかどうか確認するようにしましょう。もし保証に未加入の場合は高額な修理料金が発生してしまう場合もあります。
どこで修理をすべきか？よく考慮して修理を行おう！
iPhone6Plusに画面割れが起きたら、いくらiPhone6Plusが正常に機能しても放ったらかしにしないで早急に修理をしましょう。
早さと価格を重視するならば民間修理店のアイサポがおすすめです。
その他にも以下の症状に当てはまるものがあればお問合せください。
・ガラス全面が割れた状態です
・アイフォンフロントパネルひび割れ
・落下によるガラスヒビ割れ（バッキバキです）
・液晶ひび割れセンターボタン付近 その為？ボタン操作難アリ
・タッチパネルのひび割れ
・iPhone画面ひび割れ
・フロントガラスが割れた
・ディスプレイのガラスのヒビ割れ
・パネルのヒビ割れ
・落として画面にかなりヒビが入ってしまいました
その他にも以下の症状に当てはまるものがあればお問合せください。
・フロントパネルのひび割れ
・画面表示不良
・タッチパネル不良（タッチが効かない）
・バッテリー交換
・カメラが映らない／映りが悪い
・コネクタ不良（充電ができない等）
・ホームボタンの故障
・音量ボタンが効かない
・スリープ（電源）ボタン故障
・バイブレータがきかない
・相手や自分の声が聞こえない
・電源が入らない
・水没してしまった
・その他故障トラブル修理
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