こんにちは!あいさぽ新宿店の江田です。
本日は水没の修理をご紹介します!
 
夏に多いと思われがちな水没修理ですが実は冬にも結構あるんです。
スキーで雪の中に落としてしまったり、お風呂の中で操作していてうっかり落としてしまったりなんてことも…。
 

 
今回はお風呂場で水没したお客様の修理をご紹介していきます。
症状としてはリンゴマークから先に進まなくなってしまったそうです。
 
大切なデータだけでも取り出せれば、とご来店されました。
 
では、早速、今回の修理工程を見てみましょう!
 
まずiPhoneの内部に水分が残っていないか、そして水分による端子の腐食の有無を
簡単にチェックしていきます。
 

 
ご覧の通りかなり水分が浸入していました。
これだと起動しないのも頷けます(・.・;)
 

 
修理中誤って電源が入らないようにバッテリーの端子を外します。
(実は水没後電源を入れようとしたか、してないかによってその後の復旧率は大幅に変わってきます!!)
 
次に基盤を外していきます。
 

 
インターネットによく書いてある
「simスロットから熱風をあてて乾燥させる」
というのも理にかなっていますが、長時間熱風にさらすことは
バッテリーを加熱することになるのであまりおすすめできません。
 
当店では分解して基盤だけを乾燥させるので運が良ければ
バッテリーを変えずに済むこともあります。
 
基盤の裏や基盤の内部に残った水分もしっかりと拭き取っていきます。続いて水分が溜まりやすいスピーカー、フロントパネルも取り外していきます。
 

 
やはり、たくさん水分が残っていますね。
これですべての部品についている水分を拭き取ったので乾燥作業に入っていきます。
 

 
乾燥BOXに分解した部品を入れドライヤーの熱風をBOX内に
充満させ水分をさらに取り除いていきます。
 
数十分後、
乾燥作業が終了したので元の状態に戻し電源を付けてみます。
 

 
おっ起動しました♪ 一安心です。( ;∀;)
ただ水没の影響で液晶表示に不具合がでていますね。
タッチの動作は問題なくできているみたいです!
 
無事起動したので他の動作に問題がないか、
部品が故障していないかどうか動作確認を行っていきます。
 

 
このあとはお客様に状態を説明しフロントパネル交換をされていきました。
お客様もデータが戻ってきて大変喜ばれておりました♪
 
【豆知識として】
時間がなく、なかなかお持込出来ない場合は
電源を入れようとせずsimトレイを外し、ジップロックに乾燥剤と一緒にいれてあげてください。
 
これだけでもなにもせず放置するよりは断然、復旧率はあがります!
 
このように水没してしまっても諦めずにあいさぽへ!
修理台数30万台と実績のある当店にお任せください♪
 
新宿店スタッフ一同
皆様のご来店、心よりお待ちしております。