お世話になっております。あいさぽ新宿本店の小松原です。
ゴールデンウィークも終わり、みなさま一番疲れている時期ではないでしょうか?
私はゴールデンウィーク中もみなさまのiPhoneを修理していましたので
5月病とは縁がありません!!!
 
今回紹介します修理はiPhone6sのカメラ窓のガラス破損です。
この症例はiPhone6以降から劇的にお問合せ、修理依頼が増加しました。
原因はみなさまもお分かりだと思いますが、
iPhone6以降の本体デザインはカメラが出っ張ってしまている為ですね。
iPhone6発表当時からカメラの出っ張りには否定的の意見が多くありましたが
カメラの性能アップには仕方なかったみたいですね。
 
それでは修理端末を見てみましょう。

 
本体に大きな傷はないのですが、ガラス部分が大破しています。
 
次にカメラを起動し、写りを確認します。

 
カメラは起動する状態ですが、よく見るとピントが合いません。
写りがぼけてしまっている状態ですね。
修理前の状態ではカメラ窓ガラスの破損によるものなのか
カメラ自体まで衝撃によって故障してしまっているかは判断できません。
まずはカメラ窓ガラス部分の修理を進めていきます。
 
ガラス破片を取り除く際にカメラを傷つけてしまう恐れがあるので
カメラを取り外すのにフロントパネルを外します。

 
続いてカメラも外します。内部からもガラス破損がよくわかりますね。

 
ここまできたらガラス破片を除去していきます。

 
ガラス破片の除去は完了しましたが、接着剤が残ってしまっています。

 
この状態で新しいガラスをはめ込むと浮いてしまうので、接着剤も綺麗に除去します。

 
これでようやく新しいガラスを取り付けられました。

 
後はカメラの写りをチェックする為に元の状態に組上げ、カメラを起動します。

 
ピントが合いました!画像では少し分かり難いですがぼけることなく綺麗に写っています。カメラまで故障は及んでいませんでした。これで修理完了です!
 
カメラ窓ガラス破損の対策としては、やはりiPhoneをケースをつけることが1番だと思います。ケースの選ぶポイントとしてはカメラの出っ張りより厚みがあるものですね。
あいさぽ新宿本店ではiPhoneの修理の他、アクセサリーなどの販売も行っておりますので
お気軽にご来店・ご相談ください。
 
今後ともiPhone修理あいさぽをよろしくお願いします。