iPhoneの故障事例や、修理行程履歴をご紹介致します!

iPhone修理あいさぽ【週刊SPA!】に掲載されました。

iPhoneユーザーの皆様も、これからアイフォンを手にする方も必見!
週刊SPA!6月17日号にてiPhone修理あいさぽの望月がスマホ夏場のトラブルに関しての特集に登場しました。来週ぐらいにはデジタル版「日刊SPA!」にも掲載されると思いますのでFacebookやTwitterでもご報告致します。
それでは、誌面でご紹介した夏場のトラブル&対処法を、もう一度おさらいしてみましょう。

【バッテリー関連】

iphone5バッテリー膨張例
iPhone4sバッテリー膨張例
iPhone3Gの頃から変わらず起こりうるバッテリー膨張ですね、形状から3GやiPhone5,5S,5Cはハマグリ状態と呼ばれています。
機種ごとに膨張した際の力の逃げ場が違うので、バッテリー以外の場所の破損も誘発してしまう可能性があり大変危険です。夏場の直射日光や、車中のダッシュボード上などに置きっぱなしは一発アウトの場合もあるのでご注意下さい。

【高温によるシステムダウン】

夏場のiPhoneの高温化に注意
あまりにも、本体の熱が上がってしまうと本体保護の為に強制的にシステムダウンすることがあります。
Appleの公式ではiPhoneの動作環境は0度~35度とされていますが、最近の猛暑日となると軽く35度は超えてしまいますのでナカナカ・・・。
これは、あくまでも安全に使用出来る環境という事になっていますので、即座に故障するという訳ではありませんが、やはり高温では電子部品もバテてしまうと考えましょう。

【水没】

やはり、この季節は水場での遊びが多くなりますので一番怖いのは水没です。
海や川、プールでの危険は勿論ですが、実は気付かないうちに水濡れをさせてしまう事も多くあります。

夏場は水分補給の為にペットボトル飲料や自前の水筒を持ち歩くケースが多くありますね。
そんな水筒たちが結露してしまいカバンの中がびしょ濡れになった経験はありませんか?
夏場は布製のカバンが多くなりますので内部で滲みて大切なアイフォンまでびしょ濡れになってしまうんです。
その他に、自身の汗でポケットの中にあったiPhoneが湿気にやられてしまったり、汗の付いた手で充電ケーブルを触ってしまいショートさせてしまう事も考えられます。
この様に、夏場のトラブルは普段の生活のいたるところに潜んでいます。
でも、ご安心ください!万が一、故障・トラブルが起きてしまっても、全国21箇所にiPhone修理のエキスパート「あいさぽ」がございます。

是非お近くのあいさぽをチェックしてみてください!
今後ともiPhone修理あいさぽをよろしくお願い致します!

iPhone修理のあいさぽ新宿本店